
顧客重視のビジョンを掲げるCEOブルース チゼンの下、アドビ システムズ社は、売上高、ビジネスを行う国や地域の数、製品ラインアップの幅広さにおいて、最も多様性に優れた製品を提供する世界有数のソフトウェア企業の一社へと変貌しました。2000年にCEO就任して以来、チゼンはアドビ システムズ社の売上高を倍増させたばかりでなく、クリエイティブ プロ向けソフトウェア会社というアドビ システムズ社のイメージを、今日のソフトウェア業界において最も重要な企業の一つへと変えることに成功しました。
チゼンが率いるアドビ システムズ社は、2005年12月初めにマクロメディア社を34億米ドル相当の全額株式交換方式で買収しました。これによりユビキタスな環境を実現する卓越した技術と、競争力のあるソフトウェア ブランドが集約され、モバイル機器からハイエンド サーバまで幅広く対応する強力なソフトウェア プラットフォームを推進していくという、アドビ システムズ社の事業戦略をさらに加速させることになりました。このプラットフォームを通じてアドビ システムズ社は、他のテクノロジベンダーよりも多くの消費者にアクセスすることが可能になります。
チゼンは、アドビ システムズ社のデザインおよびパブリッシング市場におけるリーダーシップを引き続き拡大するかたわら、エンタープライズやナレッジワーカーからハイエンドユーザなどの新しい市場への進出を果たしました。チゼンがCEOに就任して以来、アドビ システムズ社はつねに米フォーチュン誌の年間レポート「最も働きたい企業ベスト100社」ランキングの上位に位置しています。
2000年12月のCEO就任以前は、ワールドワイド製品およびマーケティング担当のエグゼクティブ バイスプレジデントとして、アドビ システムズ社のマーケティングと製品開発全般を統括しました。1994年にアドビ システムズ社に入社して以来、チゼンはグラフィックス プロフェッショナル事業部とコンシューマ事業部両部門のゼネラルマネージャ兼バイスプレジデントとしての責務を果たしました。
1980年から1983年にかけてMattel Electronics社にに勤務し、同社を5億ドル規模の企業に育てました。その後、1983年にMicrosoft社に東部地域セールスディレクターとして入社し、業務に従事した後、1987年にはClaris社の創設に上級管理職として参加しました。Claris社ではセールスおよびワールドワイドマーケティング担当副社長、さらにClaris Clear Choice担当副社長兼ゼネラルマネージャの役職を歴任しました。
チゼンはニューヨーク市立大学のブルックリンカレッジで学士号を取得しています。また、現在Synopsys社の取締役、およびカリフォルニア州サンノゼの子供向け科学博物館「Children's Discovery Museum」の取締役社長を務めています。
(2005年12月)
アドビ システムズ社 会長
アドビ システムズ社 会長
アドビ システムズ社 社長兼CEO(最高経営責任者)
アドビ システムズ社 取締役副社長兼CFO(最高財務責任者)
アドビ システムズ社 上級副社長、ゼネラルカウンシル兼コーポレートセクレタリー
アドビ システムズ社 プリント アンド クラシック パブリッシング ソリューション事業部担当上級副社長兼インド研究開発センター マネージングディレクター
アドビ システムズ社 エンジニアリング テクノロジグループ担当上級副社長
アドビ システムズ社 コーポレート マーケティングおよびコミュニケーション担当上級副社長
アドビ システムズ社 クリエイティブソリューション事業部門担当上級副社長
アドビ システムズ社 CTO(最高技術責任者)
エクスペリエンス&テクノロジ部門担当上級副社長
アドビ システムズ社 上級副社長兼アドバンスド テクノロジ ラボ チーフ ソフトウェア アーキテクト
アドビ システムズ社 人事担当上級副社長
アドビ システムズ社 ビジネスプロダクティビティ事業部門担当上級副社長兼ゼネラルマネージャ
アドビ システムズ社 ワールドワイドフィールドオペレーション担当上級副社長
アドビ システムズ社 コーポレート デベロップメント担当上級副社長
アドビ システムズ社 コーポレート コミュニケーション担当副社長
アドビ システムズ社 上級副社長兼CIO(最高情報責任者)
アドビ システムズ社 IR担当副社長