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| アドビ システムズ 株式会社が 次世代のモーショングラフィックス、ビジュアルエフェクトツール 「Adobe® After Effects® 5.0日本語版」を発表 3D合成環境やベクトルペイントツールなど、100を超えるプロフェッショナルツールを 搭載し、多様化するあらゆるデジタルメディアをサポート |
【2001年4月23日】 アドビ システムズ 株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:堀 昭一)は本日、同社のモーショングラフィックス、ビジュアルエフェクトソフトウェアであるAdobe After Effectsの新バージョン「Adobe After Effects(アドビ アフターエフェクツ)5.0日本語版」(StandardおよびProVersion)を発表しました。Adobe After Effects 5.0では、100を超える新機能を搭載しており、映画、ビデオ、マルチメディア、Webといったメディアに向けた、魅力のあるコンテンツを創ることができます。
「タブレットキャンペーン」概要 ProVersionのご購入者およびProVersionへのアップグレードされたユーザーを対象に、抽選で30名様にワコムのペンタブレットをプレゼントする「Adobe After Effects 5.0 ProVersion タブレットキャンペーン」を実施します。
先進的なフォルムに高性能を凝縮したintuosタブレットと1024レベル筆圧機能や±64レベル傾き検出機能など、多彩な機能が感性を忠実に表現できるintuosペンで構成されたタブレットシステム。タブレットのサイズはデスクトップで使いやすい薄型スケッチブックサイズで、入力エリアはA4です。 タブレットに関する詳細はこちらまで。 http://www.wacom.co.jp/ デジタルビデオ市場の拡大にともない、リッチコンテンツに対するニーズはさらに高まりつつあります。After Effects 5.0には、デザイナのイメージを映像として現実化すると同時に、創造力をさらに引き出す強力なクリエイティブツールが搭載されています。これまで3Dの奥行き感や遠近感の表現はデザイナの感覚に大きく依存していましたが、Adobe After Effects 5.0に新たに搭載された3D合成空間を使用することで、遠近感のシュミレートが自動化され、よりリアルな作品を簡単に作成できるようになりました。3D空間に配置できるカメラの設定ではレンズの絞り、焦点距離、フィルムサイズ、被写界深度を設定できるほか、複数のカメラを設定したり、空間内でカメラを移動させることもできます。また、ライトはスポットやアンビエントといった種類や方向、強さ、カラーの設定のほか、陰影の種類やライトがレイヤーの表面に与える効果を定義することもできます。 さらに、After Effects 5.0には、アニメーションを設定するときのレイヤーやプロパティの関係を効率的に処理できる機能が搭載されています。まず、「ペアレントコントロール」は、あるオブジェクトが別のオブジェクトのアニメーションの動きに自動的に従うように指定することができます。例えば、複数レイヤーで構成されているロボットのアームでも一連の動きとして表現することができます。「エクスプレッション」では、あるオブジェクトのプロパティが、別のオブジェクトのプロパティを制御するように指定することができます。例えば、一方のオブジェクトが10度回転するたびに、他方のレイヤーの不透明度を10%下げるアニメーションが可能となります。エクスプレッションの作成は、あらかじめ用意された関数を指定して作成する方法以外にも、JavaScriptを用いたスクリプトを独自に組むこともできます。 その他のクリエイティブツールとして、マスク機能が強化され、ウィンドウ上で直接マスクを描画したり、マスクに色をつけて背景と判別しやすくすることが可能になりました。また、After Effects 5.0ではビデオ編集機能が強化されており、「スリップ」ツールでムービーをインポートしたり、ワークエリアの「抽出」でムービーの一部を削除することができます。リップルインサート編集機能やオーバーレイ編集機能を利用して、ムービーの途中に別のムービーを割り込ませることもできます。 After Effects 5.0は、クオリティの高い作品を創ることを目的としたクリエイティビティ面の機能強化だけでなく、同時に作業時間を短縮することも目的としたプロダクティビティの向上にも注意を払っています。アプリケーションの操作感や安定性、レンダリングのスピードはもちろん、データのキャッシングやプレビュー機能が改良されています。例えば、プレビュー機能では、見たい部分だけを範囲指定して確認したり、フルスクリーンでの最終出力プレビュー、さらにピクセル縦横比を補正して実際のDV画面をプレビューするなど、必要なフィードバックを短時間で得ることができます。また、After Effects 5.0は、機能およびインタフェイスにおいて、Adobe Phoshop®、Adobe Illustrator®、Adobe Premiere®との連携がより強化されており、生産性向上を図ることができます。 コンテンツ配信先としてのWebの重要性が注目されるなど、クロスメディアコンテンツに対するニーズの高まりに応え、After Effectsは、NTSCやHDTVはもちろん、フィルム、Cineon、Webストリーミング、Macromedia Flash(SWF)など幅広いフォーマットをサポートしています。Premiere 6.0とおなじように、ストリーミングファイルにURL情報を埋め込むWebマーカー機能も搭載されました。レンダーキューを使用して、一つの作品をNTSCとWebへ同時に出力するといったことも可能です。 最後に、ProVersionのみの機能として、ペンで文字を描くように、テキストやイメージが現れるストロークアニメーションやフレームごとにイメージをレタッチするロストコーピング、トラベリングマットの作成を可能にする「ベクトルペイントツール」やフィルムやHDTVの作業環境に対応する「16bit/カラーチャンネル」のサポート、さらに、キーイング、モーションコントロール、ディストーションエフェクト、オーディオエフェクト、3Dチャンネルエフェクト、ネットワークレンダリングなど、より高度な機能を搭載しています。 アドビ社では、After Effects 5.0登録ユーザ向けに追加エフェクトのダウンロードサービス(http://www.adobe.co.jp/products/aftereffects/ae5plugin_descrip.html)を提供します。提供されるエフェクトは、Foam(泡をシュミレート)、Wave World(波をシュミレート)、Caustics(水中での光の反射をシュミレート)、Card Wipe(カードが反転するイメージのトランジションを作成)、Card Dance(カードによるダンス効果を生成)の5種類です。また、After Effects 5.0には、3Dレンダリングプラグインの開発を可能にするAPIが用意されています。プラグイン開発例として、アドビにより開発されたAdvanced Rendering Plug-inのベータ版をWebサイトよりダウンロードすることができます。なお、Adobe After Effects 5.0日本語版の詳細な機能紹介については、以下のWebサイトをご覧ください。 http://www.adobe.co.jp/products/aftereffects/main.htm 必要システム構成 Macintosh版
Windows版
アドビ システムズ社について アドビ システムズ社は、1982年に創立された、米国カリフォルニア州サンノゼに本社をおくソフトウェア会社です。これまで、Web、印刷、ネットワーク パブリッシングで定評のある様々なソフトウェアソリューションを提供し、多くの業界賞を受賞してきました。その優れたグラフィックデザイン、イメージング、映像動画、そしてオーサリングのためのツールは、豊かな視覚効果にあふれ、信頼度の高いコンテンツの制作、管理、配信を可能にします。アドビ システムズ社は米国を本拠とするパーソナルコンピュータ用ソフトウェア会社中第2位で、2000年の年商は13億ドルを超えています。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。詳細な情報は、Webサイトwww.adobe.co.jpでご覧いただけます。 |
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