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| アドビ システムズ 株式会社がAdobe.co.jpサイトで 中田 英寿選手のオフィシャルWebサイト 「nakata.net」の制作事例を紹介 彼方株式会社が「Adobe® Photoshop®」「Adobe ImageReady®」を活用して 効率的なWebページ制作ワークフローを実現 |
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【2001年10月15日】 アドビ システムズ 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:石井 幹)は本日、サッカープレイヤー中田 英寿選手のオフィシャルWebサイト「nakata.net」の制作に際して、同社の画像編集ソフトウェア「Adobe Photoshop(アドビ フォトショップ)」および「Adobe ImageReady(アドビ イメージレディ)」が活用された事例を自社のWebサイトwww.adobe.co.jpに掲載しました。 nakata.netは、中田選手本人による試合のレビューや、プライベート写真を公開する日記コーナーなどを掲載し、一日平均70万ページビューを超える人気サイトです。マスコミを通さずに、直接ファンに自分の考えを伝えることのできるメディアを探していた中田選手の意向により1998年5月にオープン。その企画、制作、システムまで一貫して開発にかかわったのが、数々の高品質なサイト制作および運用実績をもつクリエイティブ集団、彼方株式会社(かなた かぶしきがいしゃ)です。 nakata.netは中田選手の意向で始まっただけに、企画の細部に渡り中田選手自身が関わります。nakata.netの企画案は所属事務所が中継点となり、日本で同サイトの企画、制作、システム開発を担当する彼方株式会社と、ヨーロッパで多忙な毎日を送る中田選手の間で幾度となくやりとりされるため、迅速かつ高品質なWebページの制作が求められます。企画立案から公開まで早いものでは一週間という速いスパンで行われたと、彼方株式会社プロデューサーの金子氏は語っています。 同氏は、「彼方ではインターネットにかかわる企画、制作、システム開発を一貫して行っています。だからこそ限られた時間のなか、中田選手本人とクリエイターのこだわりをコンテンツに反映できるし、スポーツという新鮮さが生命線の情報発信に対して、ワンストップでスピーディなソリューションが提供できるのです。そしてそれらのシステムをより効率化させるためにも、Photoshop、ImageReadyなどのアドビ製品の活用は欠かせません」と述べています。 nakata.netの掲載コンテンツは、近況報告メールから試合関連情報、最新の試合画像、中田選手自らがデジタルカメラで撮影したプライベート写真、モーションピクチャー、その他の映像コンテンツなど多岐に渡っています。立ち上げ当時は、まだ中田選手に関する写真素材や画像データが充実していなかったので、ページデザインで苦労したと、アートディレクターの瀬津氏は語っています。ただ、だからといって、サッカーボールやスタジアムといった画像でページを埋めるといった安易な演出は避けたかったという同氏は、写真が揃わず、代用として送られてきた印刷物などのスキャン画像データの埃や傷を取り除く作業、小さな画像データを拡大使用するためのレタッチ、明るさやコントラストの修正まで、あらゆる画像レタッチ作業にPhotoshopを活用しました。 同氏は、Photoshopを徹底的に活用し、中田選手の所属チームであるローマやパルマのユニフォーム色を、ユーザが認識している色に正確に再現し、同時に中田選手の顔の色が黒ずんだり、赤が被ってしまわないよう、バリエーション機能もフル活用したと述べています。 また同氏はWebデザインに際し、ImageReadyでアクションをドロップレットにして、作業の効率化を図っています。例えば、あらかじめ掲載サイズが決まっている画像などは、送られてきた異なるサイズのデータを規定のサイズに変更するアクションを登録してドロップレット化し、自動処理しているのです。また、ImageReadyでは、MacintoshとWindowsの両OSの標準モニタを想定してのプレビューを確認することができるため、瀬津氏(Macintosh)と中田選手(Windows)の間でOSの異なる環境下においても、制作およびチェック作業をスムーズに進行させることができます。 また、瀬津氏は、「これまではGIFアニメを作ること自体が大変だったのですが、そのGIFの書き出しやJPEGの圧縮など、煩雑な行程がないとできなかったことも、ImageReadyであれば短時間でできる。正直、感動しました」と述べ、「Webで使用する画像データを短時間でブラウザ表示するには、圧縮して色数を減らすなど、データを小さくしなければならないが、ImageReadyには画像とデータサイズのバランスを取りながら、圧縮結果をリアルタイムでプレビューする機能が付いている。また完成画面をスライスツールで分割すれば、分割されたスライスごとに細かな最適化が行えるし、イメージマップを直に書ける点もありがたい」と述べています。 彼方株式会社のプロデューサー北山氏は、「例えば、ポスターカラーで描いた絵をスキャンした後RGB変換し、明るさとコントラスト調整したものを、ボカシやパレットナイフの効果をかぶせてバックグラウンドに使うという手法もよく使います。自分なりの工夫やオリジナリティを引き出してくれるのが、Photoshopの機能の優れたところですね」と述べています。また、こうした作業を経て作られたデザイン案は、中田選手サイドにプレゼンテーションされる際、より正確な掲載イメージを伝えるため、ロールオーバーの機能を使って、ページ間の動きをシミュレーションできるカンプとして吐き出されます。「その結果、今までより結論が出るのが早くなり、ワークフローの流れもいっそうスムーズになりました」と同氏は述べています。 著名人自らが情報発信するセルフメディアとして高い品質を誇るnakata.net。「ブロードバンド時代にもアドビ製品の多彩な機能を活用しながら、単にビジュアル的な面だけではなく、中田選手のように自由な発想で、本当の意味でのオリジナリティを追及していきたいですね。そんな情報時代の彼方を探求するのが、私たちの社名でもある『彼方』の役割でもあるのです」と語っています。 nakata.comの制作事例は以下のURLに掲載されます。 http://www.adobe.co.jp/web/features/kanata アドビ システムズ社について アドビ システムズ社は、1982年に創立された、米国カリフォルニア州サンノゼに本社をおくソフトウェア会社です。これまで、Web、ePaper、印刷、Network Publishingで定評のある様々なソフトウェアソリューションを提供し、多くの業界賞を受賞してきました。その優れたグラフィックデザイン、イメージング、映像動画、そしてオーサリングのためのツールは、豊かな視覚効果にあふれ、信頼度の高いコンテンツの制作、管理、配信を可能にします。アドビ システムズ社は米国を本拠とするパーソナルコンピュータ用ソフトウェア会社中売上第2位で、2000年の年商は12億ドルを超えています。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。詳細な情報は、Webサイト www.adobe.co.jpでご覧いただけます。 |
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