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世界中の芸術、デザイン、コミュニケーションカレッジにおいて
Adobe InDesignの本格的な導入拡大

新世代のクリエイティブ プロフェッショナルが、Adobe InDesignで
デザイン、広告、出版分野でのキャリアに備える


【2003年1月23日】

アドビ システムズ 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:石井 幹)は、日本では80校以上、北米では100校以上、そしてヨーロッパでは250校以上の芸術、デザイン、コミュニケーションカレッジが、プロフェッショナル向けレイアウトソフトウェアAdobe® InDesign®を、クロスメディアデザイン、制作、印刷、パブリッシングのカリキュラムに導入していることを発表しました。現在、世界中で数千人もの学生が将来のクリエイティブ分野でのキャリアに備えてAdobe InDesignを学習しています。

日本国内でAdobe InDesignをカリキュラムに導入している学校には、多摩美術大学、日本デザイナー学院、およびリマークラーニングなどがあります。また、デジタルハリウッド(デジタルハリウッド株式会社)、デジタルクリエイターカレッジWAO!(株式会社 ディーシーシーワオ)およびヒューマン・アカデミー(ザ・ヒューマン株式会社)では、Adobe InDesignを使ったカリキュラムの開講が予定されています。

北米とヨーロッパでは、次のような大学・専門学校でInDesingが教えられています。アリゾナ州立大学(米国)、カリフォルニア芸術大学(米国)、カーネギーメロン大学(米国)、ロチェスター工科大学(米国)、シラキュース大学(米国)、アート インスティチュート オンライン(米国)、シェリダン大学(カナダ)、イリノイ大学(米国)、Ecole de l'Image(フランス)、Ecole Nationale Superieure des Arts Decoratifs(フランス)、Ecole Superieure des Arts et Industries Graphiques(フランス)、Fachhochschule Munchen(ドイツ)、Gutenbergschule Frankfurt am Main(ドイツ)、グラスゴー美術&デザイン学校(英国)、Lycee Professionnel Industrie Graphique(フランス)、英国王立芸術大学院(英国)、Technische Fachhochschule Berlin(ドイツ)。

日本国内でAdobe InDesignをカリキュラムに既に導入しているまたは予定している学校では、次のように述べています。

多摩美術大学 造形表現学部 非常勤講師 宮崎 光弘氏は、「インタフェイスや他のツールとのコラボレーションという点で、Adobe InDesignは学生が使いやすく、教師が教えやすいソフトウェアです。教師は印刷の話をせずにデザインの話から始めることができ、学生はエディトリアルデザインに限らずグラフィックデザインの力をつけることができます。将来、Adobe InDesignがDTPツールの選択肢の最右翼にあることは間違いないでしょう」と述べています。

日本デザイナー学院 講師 荒崎 裕子氏は、「Adobe InDesignは、これまでのDTPのあらゆるタブーからユーザを開放してくれます。当校ではインターンシップ制度や、研究科でのベンチャー企業の経営を通じて、実践レベルまでさらなるスキルアップを図ることができます。Adobe InDesignは、あらゆるユーザ層の創造性を刺激するソフトウェアと言えるのではないでしょうか」と述べています。

リマークラーニング 望月 康弘氏は、「当校では個別指導のほかにオンデマンド授業を実施しており、学生が学びやすく講師が教えやすい環境を提供することは、学習効果を大幅に向上させることにつながります。その点、Adobe InDesignはいかなる学習スタイルにも対応するソフトウェアであるといえます。当校のInDesign DTP講座では、自らスキルアップしていくための基盤作りに最適な環境を提供しています」と述べています。

デジタルハリウッド株式会社(http://www.dhw.co.jp)の北村 俊二氏は、「当校では既に多くの新規ユーザから開講のリクエストを受けていたInDesign講座を、今後、全国8拠点のデジタルパブリッシングプログラムに追加していく予定です。InDesignは、リーズナブルな価格ながら、機能性ももちろん、PhotoshopやIllustratorなど他のアドビ製品との連携に優れている点が、今回当校のプログラムに採用する予定の大きな理由の一つです」と述べています。

デジタルクリエイターカレッジWAO! (http://www.dccwao.com/)を展開する株式会社 ディーシーシーワオのプロジェクトマネージャー 露木 祐治氏は、「当校では、常に現場を見据え、環境や状況に合わせたカリキュラムを編成しています。今回も、現場からのニーズに応えるかたちでInDesignコースを本年4月に開講し、操作技術はもちろん仕事に即したカリキュラムを用意する予定です。これからも、単なるデジタル技術にとどまらず、基本となるデザイン力・企画力・創造力の育成に注力した独自のカリキュラムで、クリエイターを養成し、クリエイティブ業界に優秀な人材を輩出していきます」と述べています。

ヒューマン・アカデミー(http://www.athuman.com/haa/index.asp)の永山 朋弘氏は、「今春以降、全国の校舎で順次、CG・DTPデザイン関連講座に、InDesignの講座が加わります。進化・多様化するDTP・デザイン制作環境に対応できる人材を育成するのが講座開設の大きなねらいです。ヒューマン・アカデミーでは業界で活躍する人材育成を目的とし、実学教育を実践しており、DTPレイアウトなどのアプリケーションの他にグラフィックデザインも含めて指導しています。アナログ時代に培われた高度な日本語組版をもデジタル化できるInDesignの自由度は、長く印刷・出版・デザイン業界が求めていただけでなく、当社のデザイン教育のコンセプトに合致したソフトウェアですので、InDesignの導入で更に実践的な講義になるものと考えています。」と述べています。

Adobe InDesignは、他のアドビ製品との連携、Mac OS Xのネイティブサポート、先進のタイポグラフィコントロールなど高い操作性を備えていることから、世界中の有力大学や専門学校の授業に使用されています。Adobe InDesignであれば、学生はあらゆる種類の制作物をひとつのソフトウェアに集約して、Adobe PDF(Portable Document Format)やHTML(Hypertext Markup Language)など事実上すべての印刷または電子フォーマットに直接ページを出力することができます。また他のアドビ製品とのシームレスな統合により、印刷、Web、ビデオに至るまで、すべてのメディアを網羅する包括的な制作行程・制作物を作り上げることができます。

アドビ システムズの情報教育ソリューション
全国の教育イニシアティブをサポートするアドビ システムズ社は、小・中・高等学校から大学・専修学校などにいたる幅広い教育機関向けにデジタルクリエーション、コミュニケーション、コラボレーション用のツールを提供し、新しい教育や学習アプローチを実現しています。アドビ システムズは、教育市場に注目しサポートを続けており、教職員と学生が、教育や学習に必要な最新のテクノロジーを利用できるよう、手頃な価格で製品を提供しているほか、教育関連のページ(http://www.adobe.co.jp/education/)を通じて、事例紹介や、教育者向けの教育支援ツールなどを提供しています。

アドビ システムズ社について
アドビ システムズ社は、1982年に創立された、米国カリフォルニア州サンノゼに本社をおくソフトウェア会社です。これまで、法人ユーザおよびクリエイタ向けに様々なソフトウェアを提供し、ネットワークパブリッシングを推進してきました。それらの製品は、豊かな視覚効果にあふれ、魅力的で、信頼度の高いコンテンツの制作、管理、配信を可能にします。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。詳細な情報は、Webサイトhttp://www.adobe.co.jp/でご覧いただけます。