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アドビ システムズ 株式会社が
モーショングラフィックス、ビジュアルエフェクトスタンダードツールの
新バージョン「Adobe After Effects 6.0 日本語版」を発表

OpenGL対応、新テキストアニメーション機能、ベクトルペイント機能および
20種類の新エフェクトを追加したメジャーアップグレード


【2003年8月7日】

アドビ システムズ 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:石井 幹)は本日、性能および機能ともに大きく進化した次世代のモーショングラフィックス、ビジュアルエフェクトツール「Adobe® After Effects® (アドビ アフターエフェクツ)6.0 日本語版(以下Adobe After Effects 6.0)」(ProfessionalおよびStandard)を発表しました。同製品はWindows®版およびMacintosh®版での発売となり、アドビストア(http://store.adobe.co.jp/)および全国のアドビ製品取り扱い企業を通じて販売されます。アドビストアでは本日より予約受付を開始します。製品の発売は2003年8月29日(金)を予定しています。Adobe After Effects 6.0の価格は、以下の通りです。

Adobe After Effects 6.0 Professional 日本語版(Windows版/Macintosh版)
アドビストア提供価格(消費税、送料別)
■ 通常版 148,000円
■ アップグレード版※1 35,000円
■ Standardからのアップグレード版※2 68,000円
■ アカデミック版 59,800円
※1 アップグレード版の対象はAdobe After Effects 3.x、4.xおよび5.x ProVersion 日本語版ユーザです。
※2 Standardからのアップグレード版の対象はAdobe After Effects 3.x、4.x、5.x Standard Version、および6.0 Standard 日本語版ユーザです。同アップグレード版は、アドビストアのみでの取扱いとなります。


Adobe After Effects 6.0 Standard 日本語版(Windows版/Macintosh版)
アドビストア提供価格(消費税、送料別)
■ 通常版 98,000円
■ アップグレード版※3 25,000円
■ アカデミック版 39,800円
※3 アップグレード版の対象はAdobe After Effects 3.x、4.xおよび5.x Standard Version 日本語版ユーザです。

最新バージョンのAdobe After Effects 6.0は、前バージョンからさらにマルチプロセッサおよびハイパー・スレッディング・テクノロジに最適化し、ユーザは短時間で質の高い作品を仕上げることができます。2Dおよび3Dグラフィック合成処理のレンダリングを高速化するOpenGLへの標準対応によってレンダリング速度が大幅に向上し、レイヤー構成の変更やシャドウの調整といった制作内容をリアルタイムに確認することができます。

Adobe After Effects 6.0は、パフォーマンス面だけでなく、機能面も大幅に強化されています。最新のテキストエンジンによるテキストアニメーションやベクトルペイントツールが搭載され、コンポジションウィンドウで直接テキスト入力、編集が可能になり、ユーザは思い描いたイメージを実際の映像として直感的に表現することができます。

さらに、Adobe Photoshop®をはじめとするアドビ製品間の連携の充実、新設計されたモーショントラッカーとスタビライザ(Professionalのみ)、新たに追加された20種類のビジュアルエフェクトなど、映像表現の可能性をさらに広げる機能が充実しています。Professionalでは、全部で65種類のエフェクトが16bit/チャンネルカラーに対応し、クロマキーを美しく合成するキーイング技術を備えた「Keylight」が同梱されています。

また、ハイエンドの映像制作において高い評価を誇るGenArts社のエフェクトプラグインSapphire Plug-insが、Adobe After Effects 6.0および同時に発表されるAdobe Premiere Proに対応、発売が予定されています。このプラグインは200種類を超えるエフェクトを保有し、いずれのエフェクトも多数のオプションと調整可能なパラメータがついているため、様々なスタイルの特殊効果を表現することができます。

GenArts社長、カール シムズ(Karl Sims)は「我々はSapphire Plug-insがAdobe After EffectsおよびAdobe Premiere Proに対応することを大変嬉しく思っています。この200種類におよぶユニークで実用的なエフェクトはアドビのツールをさらに強力なものとすることができるでしょう。そして、この比類ない素晴らしいツールを使うことによって、人々の潜在的なクリエイティビティを大いに刺激することでしょう」と述べています。

アドビ システムズ 株式会社 代表取締役社長 石井 幹は次のように述べています。「モーショングラフィックス、ビジュアルエフェクトツールの定番としてさらに強化されたAdobe After Effects 6.0は、プロのクリエイタの創造性から生まれる映像表現を形にし、より高いレベルの作品を制作できるツールであると確信しています。さらにパワーアップしたAdobe After Effects最新バージョンで、より快適な映像制作環境と、高品質な映像表現の機会を提供していきます。」

Adobe After Effects 6.0 日本語版に関する詳しい情報は、以下のURLをご参照ください。
http://www.adobe.co.jp/products/aftereffects/main.html

アドビ システムズ社について
アドビ システムズ社は、1982年に創立された、米国カリフォルニア州サンノゼに本社をおくソフトウェア会社です。これまで、法人ユーザおよびクリエイタ向けに様々なソフトウェアを提供し、ネットワークパブリッシングを推進してきました。それらの製品は、豊かな視覚効果にあふれ、魅力的で、信頼度の高いコンテンツの制作、管理、配信を可能にします。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。詳細な情報は、Webサイトhttp://www.adobe.co.jp/でご覧いただけます。