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| アドビ システムズ 株式会社が 株式会社ソニー・ミュージックコミュニケーションズの 音楽映像メディアパッケージ制作ワークフローの 新システムにおいてAdobe Creative Suiteが採用されたと発表 Adobe Creative Suiteを核とするシステムが 業界最大手の制作物の品質の向上と安定化、納期短縮を実現 パッケージデザイン、製版、印刷ワークフローの規格標準化を推進 |
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【2004年7月8日】 アドビ システムズ 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:石井 幹、以下アドビ)は、株式会社ソニー・ミュージックコミュニケーションズ(本社:東京都新宿区、代表取締役:高橋 俊一、以下SMC)のCD、DVDおよびゲームなどのエンタテイメントパッケージ制作プロセスにおけるクオリティアップとスピードアップ、さらにはトータルコスト削減を同時に実現する新システム「PQ-UP」(ピーキューアップ)*のプラットフォームアプリケーションとして「Adobe® Creative Suite 日本語版」が採用され、本日より運用が開始されると発表しました。 SMCの従来のワークフローでは、制作、校正、製版、印刷の各工程において一部アナログ工程が混在、また各工程のフォントやカラーデータの運用基準や、OS、バージョン等の相違が校正などの制作工程を反復させ、結果として最終的な品質にブレが生じやすく、生産性が落ちるという課題がありました。SMCはこれを解決すべく、標準技術であるOpenTypeフォント、デジタルカメラ撮影RGBデータなどのCMS運用と基準色印刷、PDF/Xを基盤としたパブリッシングワークフローシステム「PQ-UP」を開発し、その核となるプラットフォームアプリケーションとして、「Adobe Creative Suite 日本語版」を採用しました。「PQ-UP」では、ワークフローのフルデジタル化やクロスプラットフォーム対応など、ワークフロー全体にわたり、運用基準および業務環境を共通化することで、制作者の負荷軽減、印刷プロセスの効率化および出力品質の安定化を実現しています。 「PQ-UP」はまた、同じくSMCが開発したCTPデータ管理システム「deps.」(デップス、SMC Delivery Packaging System)およびDTPデータ管理システム「Arch」(アーク、SMC Material Archive System)と組み合わせることで、デザインからアーカイブ管理まで一貫した制作バックアップソリューションを実現することができます。 *「PQ-UP」とは、P=Package(パッケージ)、PrePress(製版)、Printing(印刷)、Proof(校正)、Q=Quality(品質)、Quick(制作スピード)、UP=UP(向上)のそれぞれの頭文字を組み合わせた造語です。 アドビ システムズ 株式会社 代表取締役社長 石井 幹は、次のように述べています。「Adobe Creative Suiteが、エンタテイメントパッケージの制作ワークフロー規格の標準化を推進されている、株式会社ソニー・ミュージックコミュニケーションズ様の新システムに採用されたことを、大変嬉しく思っています。Adobe Creative Suiteの市場全体への浸透も順調に進んでおり、業界を通してさらなる生産性や品質の向上が実現するものと期待しております。」 株式会社ソニー・ミュージックコミュニケーションズ 代表取締役社長 高橋 俊一氏は次のように述べています。「次世代ワークフローを実現する「PQ-UP」においてアドビ システムズ社のAdobe Creative Suiteを採用したのは、その品質の高さと安定性といった点に加え、同製品がこれからのデザイン、印刷ワークフローを確立する上で欠かせない業界の標準技術をサポートし、新世代のデザインプラットフォームを提供するというその製品コンセプトが、弊社が目指す方向性と合致していたからにほかなりません。「PQ-UP」の導入で、品質と生産性の向上を実現し、将来はデザイン、印刷、製版のデジタル工程をワールドワイドレベルで行なうことも視野に、さらなるビジネス拡大を目指しています。」 株式会社ソニー・ミュージックコミュニケーションズについての詳細な情報は、 http://www.smci.jp/をご覧下さい。 アドビ システムズ社について アドビ システムズ社は、人々のそして企業間のコミュニケーションをより豊かにするために、業界をリードするデジタルイメージング、デザインならびにドキュメント技術のプラットフォームを、一般ユーザ、クリエイティブプロフェッショナルおよび法人ユーザ向けに提供しています。アドビ システムズ社の2003年度の売上は12億米ドル超でした。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。詳細な情報は、Webサイトhttp://www.adobe.co.jp/でご覧いただけます。 |
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