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アドビ システムズ社が、
2005年会計年度および同第4四半期において
過去最高の売上および純利益増を達成


前年比18%の増収を達成
2006年会計年度の目標を発表

【2005年12月19日】

米国カリフォルニア州サンノゼ発(2005年12月15日)Adobe Systems Incorporated(NASDAQ:ADBE)(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ 以下アドビ システムズ社)は、2005年度第4四半期(2005年9月から2005年11月)および2005年会計年度(2004年12月4日から2005年12月2日)の好調な業績を発表しました。

2005年度第4四半期の売上は5億1,040万米ドルでした。2004年度の第4四半期は4億2,950万米ドルで、前年同期比19%の増加となりました。本年度第3四半期は4億8,700万米ドルでした。今四半期の売上目標は4億9,000万米ドルから5億1,000万米ドルの間でした。

アドビ システムズ社 CEO(最高経営責任者)であるブルース チゼン(Bruce Chizen)は、「2005年度もまたアドビ システムズにとって素晴らしい一年となりました。アドビ システムズのビジネスは18%の成長を遂げて最高の売上を達成し、また3年連続で過去最高となる四半期売上および会計年度売上を記録しました。これと同時に、今年はマクロメディア社の買収が完了したことから、アドビ システムズは強力なエンゲージメント プラットフォーム提供への戦略を加速させることが可能となり、さらなる将来への成功が見込まれます」と述べています。

今四半期の「一般に公正妥当と認められた会計原則(GAAP)」に基づく希薄化後1株当たり利益は、0.31米ドルでした。海外投資資金の引き揚げによる税務上の影響および投資損益を除くNon-GAAPに基づく同利益の参考値は0.30米ドルでした。

今四半期のGAAPに基づく純利益は1億5,630万米ドルでした。前年同期実績は1億1,350万米ドル、本年度第3四半期実績は1億4,490万米ドルでした。海外投資資金の引き揚げによる税務上の影響および投資損益に該当する項目を除くNon-GAAPでの純利益の参考値は、今四半期が1億5,150万米ドル、前年同期実績は1億1,040万米ドル、本年度第3四半期実績は1億4,640万米ドルでした。

今四半期のGAAPに基づく希薄化後の1株当たり利益は、5億860万株の加重平均株数に対し0.31米ドルでした。前年同期の5億60万株の加重平均株数に対する同利益は0.23米ドル、本年第3四半期の5億780万株の加重平均株数に対する同利益は0.29米ドルでした。

今第4四半期のGAAPおよび海外投資資金の引き揚げによる税務上の影響および投資損益に該当する項目を除くNon-GAAPに基づく営業利益は、1億9,190万米ドルでした。前年同期実績は1億4,640万米ドル、本年第3四半期実績は1億8,360万米ドルでした。これは前年同期比31% の増加となりました。売上に対するGAAP上の営業利益率および海外投資資金の引き揚げによる税務上の影響および投資損益に該当する項目を除くNon-GAAP上の営業利益率は今四半期が37.6%、前年同期が34.1%、本年第3四半期が37.7%でした。

2005年会計年度で過去最高の売上を達成
本年度の売上は19億6,600万米ドルと過去最高の額となりました。前年実績は16億6,700万米ドルで、前年比18%の増加となりました。

本年度のGAAPに基づく純利益は6億280万米ドルでした。前年実績は4億5,040万米ドルで、前年比34%の増加となりました。

海外投資資金の引き揚げによる税務上の影響および投資損益に該当する項目を除く本年度の純利益の参考値は5億7,450万米ドルでした。前年実績は4億4,850万米ドルで、前年比28%の増加となりました。

本年度のGAAPに基づく希薄化後の1株当たり利益は1.19米ドルでした。海外投資資金の引き揚げによる税務上の影響および投資損益に該当する項目を除く本年度の希薄化後の1株当たり利益は1.13米ドルでした。

2006年度および同年第1四半期の目標を発表
アドビ システムズ社は2006年度第1四半期の売上目標を、6億3,000万米ドルから6億6,000万米ドルに設定しました。同じく、同第1四半期のGAAPに基づく営業利益率は、約15%から19%に設定すると発表しました。マクロメディア社買収に関連したパーチャス法による会計処理と事業再構築費および「米国財務会計基準書(Statement of Financial Accounting Standards:SFAS第123R号)」の適用に伴う持分を基礎とした報酬に該当する項目を除いたNon-GAAPに基づく営業利益率は、約35%から36%を目標としています。

さらに、アドビ システムズ社は同社の発行済み株式数について、2006年度第1四半期は6億1,700万株から6億1,900万株を目標にしています。営業外収益については約1,100万米ドルから1,200万米ドルを目標にしており、実効税率については25%を目標としています。

2006年度第1四半期の1株当たり利益の目標は、GAAPベースで約0.13米ドルから0.16米ドルの間とし、マクロメディア社買収に関連したパーチャス法による会計処理と事業再構築費およびSFAS第123R号の適用に伴う持分を基礎とした報酬に該当する項目を除いたNon-GAAPベースで約0.28米ドルから0.30米ドルの間と設定しています。

アドビ システムズ社は2006年度の売上目標については、約27億米ドルに設定しました。同じく、同年の営業利益率はGAAPベースで約20%から23%に設定し、マクロメディア社買収に関連したバーチャス法による会計処理と事業再構築費およびSFAS 第123R号の適用に伴う持分を基礎とした報酬に該当する項目を除いたNon-GAAPベースで、約36%から37%を目標としています。

アドビ システムズ社は2006年会計年度の実効税率を約25%と見込んでいます。財務目標に従い、GAAPベースの1株当たり利益は約0.74米ドルから0.82米ドルに設定し、Non-GAAPの同利益は約1.26米ドルから1.30米ドルに設定しました。

将来的観測の開示について
本プレスリリースは、実際の業績を大幅に異ならせる可能性のあるリスクと不確実性を内包した売上、営業利益率、営業外収益、実効税率、株式数、1株当たり利益、および将来成長と市場機会等に関連する将来的観測を含みます。そのような原因となり得る要素として、以下が挙げられますが、必ずしもこれらに限られるものではありません。

アドビ システムズ社が事業をおこなっている主要地域での経済的、政治的環境の不利な変化
新製品、または既存製品の新しいバージョンの開発や出荷の遅延
既存の、または新たな競合他社による新製品の市場投入
新たなビジネスモデルや新たな市場への移行の失敗
アプリケーションソフトウェア、コンピュータおよびプリンタ需要の変動を予測し、それに対応した新製品の開発の失敗
知的財産に関する紛争、訴訟
過去および将来の買収において期待された利点を現実化することの失敗およびそれら買収による統合の難航
流通経路の変更
ワームやウイルス等の悪質なコードが、当社のコンピュータネットワークやアプリケーションに及ぼす影響
製造委託業者との契約関係の中断および解除
国際的な事業展開によるリスク
外国為替相場の変動
会計規則や規制の変更
予期せぬ税率の変更
主要な人材を集め、維持することができないこと
会社の株式投資にともなう市場リスク

これらおよびその他のリスクと不確実性についての解説は、当社が証券取引委員会(SEC)に提出した、2004年度年次決算報告書(Form 10-K)および2005年度四半期決算報告書(Form 10-Q)等の書類をご参照下さい。アドビ システムズ社はこれら将来的観測を更新する義務を負うものではありません。

アドビ システムズ社について
アドビ システムズ社は、時間や場所、利用するメディアや機器を問わず、あらゆるユーザの、アイデアや情報との関わり方に変革をもたらしています。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Webサイトhttp://www.adobe.co.jp/に掲載されています。