Adobe
サインイン 注文状況 マイアカウント
About Adobe Press Room Press Releases
For Immediate Release
アドビ システムズ社、
インテルプロセッサ搭載MacintoshおよびWindows向けに
Adobe Soundbooth パブリックベータ版を提供開始


映像やWebのクリエイティブプロフェッショナルに
画期的なサウンド制作ワークフローを提供する新しいオーディオツール

【2006年10月27日】


米国カリフォルニア州サンノゼ発(2006年10月26日)Adobe Systems Incorporated(NASDAQ:ADBE)(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下アドビ システムズ社)は、Adobe® Soundbooth™のパブリックベータ版の提供開始を発表しました。製品版は、2007年中ごろに提供開始予定です。

Adobe Soundboothは、画期的かつ直感的なオーディオ編集・制作ソフトウェアの新製品です。ビジュアルで分かりやすいツールを使いながら、オーディオのプロではなくても、オーディオの作成から編集、さらに一般的な音素材の問題点を修復することができるのが特徴です。今回の発表は、ラスベガスで開催中のユーザカンファレンス「MAX 2006」にて行われ、本日よりAdobe Labs(http://labs.adobe.com/technologies/soundbooth/)からベータ版(英語版のみ)をダウンロードし、フィードバック(英文でのみ対応)を戻すことができます。Adobe Soundboothは、インテル製マイクロプロセッサを搭載したMacintosh®およびWindows®上で使用することができます。

Adobe Soundboothは、今回新たに開発された製品です。映像やWeb制作にかかわる全てのクリエイティブプロの方々は、専門的なサウンドの制作技術に習熟していなくても、高品質なオーディオを素早く録音、編集、生成することができ、Web制作ワークフローやビデオ編集ワークフローにおける高品質なオーディオ制作を実現します。また、Adobe Soundboothは、Flash®やAdobe® Premiere® Proと緊密に統合されており、音声のノイズ除去や、洗練されたボイスオーバーの追加、映像作品にあわせた楽曲のカスタマイズが簡単にできます。

アドビ システムズ社 ダイナミック メディア部門ゼネラルマネージャ兼バイスプレジデント ジム ジェラルド(Jim Guerard)は、「Adobe Soundboothは、これまでになく直感的な操作が可能なオーディオ生成編集ツールで、ビデオ編集ワークフローやFlash制作ワークフローにおいてサウンドを素早く組み込めるように開発されています。映像の制作現場ではその多くがMacとWindowsの両方を使っていることから、Soundboothをクロスプラットフォームにして欲しいという強い要望があがっていました。今後数ヶ月間、コミュニティからの製品改良に役立つフィードバックを期待しています」と述べています。

アドビ システムズ社は、今後Adobe® Audition®をテレビ局やMAスタジオなどのオーディオ プロフェッショナル向けの単体製品として開発を継続します。これにともない、統合ビデオ ソリューションAdobe Production Studioのオーディオ製品は、Adobe AuditionをSoundboothに入れ替える予定です。

Flash制作ワークフローおよびビデオ編集ワークフロー向けの使いやすいツール

Adobe Soundboothには、映像プロフェッショナルが、オーディオ制作における定型業務を効率よく簡単に処理するために必要なツールが用意されています。映像デザイナーやインタラクティブWebデザイナーは、新規にトラックやサウンドエフェクト、オーディオ素材を加えることができ、サンプル精度で利用できるカット、コピー、ペースト、フェード、ストレッチなどのツールを使って既存のオーディオファイルを修正、加工することができます。オーディオの録音の際に発生することが多い問題を修正するツールや、ボーカルの明瞭度を上げ、編集後にファイルの仕上げを行うことができる簡潔なマスタリング ツールなども用意されています。AutoComposer機能を使えば、楽曲をカスタマイズし、プロジェクトに迅速に追加することもできます。

Plexipixel社の社長兼エグゼクティブ ディレクターであるマット ロドリゲス(Matt Rodriguez)氏は、「我々デザイナーにとって、Soundboothはパーフェクトなオーディオ製品だといえます。Soundboothには、頻繁に行う業務や問題の修正に最適な機能が搭載されています。FlashやFlash® Videoとのキューの統合は大変な仕事であり、このようなオーディオ ワークをデザイナー自身ができるようになれば、業務時間を大幅に短縮できるようになります」と述べています。

Soundboothでは、Adobe Premiere Proからオーディオアセットを取り込み、細かい編集を施しサウンドを追加することもできます。XMLとして書き出してFlashのActionScriptとして使うことのできるマーカーを加えられる機能により、アニメーションキューの作成も素早く効率的に行えます。

必要最小システム構成 (http://labs.adobe.com/ 参照)
Adobe Soundbooth パブリックベータ版

Windows版

・ インテル® Pentium® 4プロセッサ(映像にDVフォーマットを扱う場合。HDVの場合 は3.4GHz以上が必要。
  HDの場合はインテルXeon® 2.8GHz以上のデュアルプロセッサ)、AMDプロセッサではSSE2対応のプロセッサ
・ Microsoft® Windows XP Professional またはHome Edition Service Pack 2
・ 512MB 以上の RAM(HD/HDV 用には 2GB 以上を推奨)
・ インストール用に4GB 以上の空き容量のあるハードディスク
・ 1280x1024 以上の解像度をサポートするディスプレイ
・ 32bit 以上のカラー表示が可能なディスプレイ、グラフィックカード
・ Microsoft DirectX® 対応サウンドカード
・ QuickTime® 7.0

Macintosh版
・ インテルプロセッサ
・ Mac OS® X 10.4.X または10.5.X
・ 512MB 以上の RAM(HD/HDV 用には 2GB 以上を推奨)
・ インストール用に 4GB 以上の空き容量のあるハードディスク
・ 1280x1024 以上の解像度をサポートするディスプレイ
・ 32bit 以上のカラー表示が可能なディスプレイ、グラフィックカード
・ QuickTime 7.0
・ Core Audio対応サウンドカード

アドビ システムズ社について
アドビ システムズ社は、時間や場所、利用するメディアや機器を問わず、あらゆるユーザのアイデアや情報との関わり方に変革をもたらしています。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Webサイトhttp://www.adobe.com/jpに掲載されています。