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アドビ システムズ社、2008年第1四半期において好調な売上と利益を達成

売上は前年同期比37%の伸びを記録

【2008年3月19日】

米国カリフォルニア州サンノゼ発(2008年3月18日)Adobe Systems Incorporated (Nasdaq:ADBE)(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下アドビ システムズ社)は本日、2008年度第1四半期(2007年12月1日から2008年2月29日)の決算結果を発表しました。

2008年度第1四半期の売上は8億9,040万米ドルでした。2007年度の第1四半期は6億4,940万米ドルで、2007年度の第4四半期は9億1,120万米ドルでした。今四半期の売上は前年同期比で37%の成長を達成しました。同社の今四半期の売上目標は8億5,500万米ドルから8億8,500万米ドルの間でした。

アドビ システムズ社の社長兼CEO(最高経営責任者)であるシャンタヌ ナラヤン(Shantanu Narayen)は、 「この第1四半期の好調な業績は、Adobe® Creative Suite® 3ファミリー製品に対する好調な需要が継続し、さらにAdobe Acrobat®製品ファミリーが過去最高の売上を達成したことによるものです。デジタルコンテンツの拡大が加速することより、世界中のお客様からさまざまなメディアや機器で、リッチで魅力ある体験を実現するアドビ システムズ社製品への要望が高まっています。このトレンドは引き続き当社の事業に対する追い風になると予想され、アドビ システムズは2008年会計年度の目標値が達成できることを再確認しています」と述べています。

アドビ システムズ社は2008年度第1四半期に発行済普通株式の3,330万株を12億5,000万米ドルで買い戻しました。

2008年度第1四半期のGAAPに基づく(GAAPベース)の業績
今四半期のGAAPベース希薄化後1株当たり利益(EPS)は、期間中の加重平均発行済株式数5億7,130万株に対し、0.38米ドルでした。前年同期は加重平均発行済株式数6億420万株に対し、EPS0.24米ドルでした。2007年度第4四半期は加重平均発行済株式数5億8,790万株に対し、EPS0.38米ドルでした。今四半期のGAAPベースEPS目標は0.34米ドルから0.36米ドルの間でした。

今四半期のGAAPベース営業利益は2億7,540万米ドルでした。前年同期実績は1億4,630万米ドル、2007年第4四半期実績は2億7,580万米ドルでした。今四半期のGAAP上の営業利益率は30.9%で、前年同期は22.5%、2007年度第4四半期が30.3%でした。

今四半期のGAAPベース純利益は2億1,940万米ドルでした。前年同期実績は1億4,390万米ドル、2007年度第4四半期実績は2億2,220万米ドルでした。

2008年度第1四半期のGAAPに基づかないベース(Non-GAAPベース)の業績
今四半期のNon-GAAPベース希薄化後1株当たり利益(EPS)は0.48米ドルでした。前年同期のEPSは0.30米ドル、2007年度第4四半期のEPSは0.49米ドルでした。今四半期のNon-GAAPベースEPS目標は0.44米ドルから0.46米ドルの間でした。

今四半期のNon-GAAPベース営業利益は3億5,900万米ドルでした。前年同期実績は2億2,380万米ドル、2007年第4四半期実績は3億6,220万米ドルでした。売上に対するNon-GAAP上の営業利益率は、今四半期が40.3%で、前年同期は34.5%、2007年度第4四半期が39.7%でした。

今四半期のNon-GAAPベース純利益は2億7,300万米ドルでした。前年同期実績は1億8,360万米ドル、2007年第4四半期実績は2億8,960万米ドルでした。

2008年度第2四半期の目標を発表、2008年会計年度の目標を再確認
アドビ システムズ社は2008年度第2四半期の売上目標を、8億5,500万米ドルから8億8,500万米ドルの間に設定しました。同社は、同第2四半期のGAAPベース営業利益率目標を29%から30%の間に設定すると発表しました。Non-GAAPベース営業利益率は、約39%を目標としています。

さらに、アドビ システムズ社は同社の発行済株式数について、2008年度第2四半期は5億4,600万株から5億5,000万株を目標にしています。アドビ システムズ社はまた、2008年度第2四半期のGAAPベースの営業外収益を1,400万米ドルから1,600万米ドル、Non-GAAPベースの営業外収益を500万米ドルから700万米ドルを目標とし、GAAPベースとNon-GAAPベースの実効税率は約27%と予想しています。

これらの目標値に基づき、2008年度第2四半期の1株当たり利益の目標は、GAAPベースで0.35米ドルから0.37米ドルの間、Non-GAAPベースでは0.45米ドルから0.47米ドルの間と設定しています。

アドビ システムズ社は2008年度の売上成長率の目標約13%を再確認しました。また、同年の営業利益率目標はGAAPベースで約30%、Non-GAAPベースで約39%であることについても再確認しました。

アドビ システムズ社はまた、2008年度の1株当たり利益の目標について、GAAPベースのEPSは1.45米ドルから1.51米ドル、Non-GAAPベースでは1.86米ドルから1.92米ドルとしています。

将来的観測の開示について
本プレスリリースは、実際の業績を大幅に異ならせる可能性のあるリスクと不確実性を内包した売上、営業利益、営業外収益、実効税率、株式数、1株当たり利益、ビジネスの成長に関連する将来的観測を含みます。そのような原因となり得る要素として、以下が挙げられますが、必ずしもこれらに限られるものではありません。

  • 新製品、または既存製品の重要な新しいバージョンの開発や出荷の遅延
  • 既存の、または新たな競合他社による新製品およびビジネスモデルの市場投入
  • 新たなビジネスモデルや新たな市場への移行の失敗
  • アプリケーションソフトウェアとソフトウェアの提供、コンピュータ、プリンタ、およびその他のPC以外の機器需要の変動を予測できなかったことによる新製品およびサービス開発の失敗
  • アドビ システムズ社が事業をおこなっている主要地域での一般的な経済、政治的環境の不利な変化
  • 新規事業からの売上予測の難しさ
  • 知的財産の取得、紛争、訴訟に伴う費用
  • アドビ システムズ社の知的財産を不正コピー、不正使用、不正開示、または悪意ある攻撃から保護できないこと
  • 過去および将来の買収において見込まれた利益の達成困難およびそれら買収先の統合の難航
  • 流通経路の変更
  • 天災、大惨事による事業中断
  • 国際的な事業展開によるリスク
  • 外国為替相場の変動
  • 会計原則の変更またはその解釈
  • アドビ システムズ社の営業権または無形資産の減損
  • 税に関する法律と規則の予期せぬ変更またはその解釈
  • 主要な人材を集め、維持することができないこと
  • 株式投資に伴う市場リスク
  • 製造委託業者との取引関係の中断または解除

これらおよびその他のリスクと不確実性についての解説については、当社が証券取引委員会(SEC)に提出した書類をご参照下さい。

本プレスリリースに記載された財務情報は現時点で得られる情報に基づく推定を反映したものです。これらの金額は、アドビ システムズ社が2008年度第1四半期(2007年12月1日から2008年2月29日)について2008年4月中に提出予定の四半期報告書(Form10-Q)に記載される実際の業績数値とは異なる場合があります。アドビ システムズ社はこれら将来的観測を更新する義務を負うものではありません。

■ アドビ システムズについて
アドビ システムズ社は、時間や場所、利用するメディアや機器を問わず、あらゆるユーザのアイデアや情報との関わり方に変革をもたらしています。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Webサイトhttp://www.adobe.com/jp に掲載されています。