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アドビ システムズ社、Adobe Flash Platform向けのメッセージングプロトコルを公開 RTMPの公開によりOpen Screen Projectの推進を加速 |
【2009年1月23日】 米国カリフォルニア州サンノゼ発(2009年1月20日)Adobe Systems Incorporated(Nasdaq:ADBE)(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下アドビ システムズ社)は、Adobe® Flash® Platformテクノロジーを採用した機器間でのオーディオ、ビデオ、およびデータを高速で伝送するために開発されたReal-Time Messaging Protocol (RTMP) の仕様を公開するという計画を発表しました。デベロッパーや企業がRTMP を無償で利用できるようにする今回の仕様公開は、Open Screen Projectの最新の取り組みでもあります。Open Screen Projectは、Webブラウジングやデスクトップアプリケーションに一貫したリッチな実行環境を、PC、モバイル端末およびコンシューマ機器などのさまざまなスクリーン上に提供する業界全体のプロジェクトです。RTMPの仕様は2009年上半期中にAdobe Developer Connectionに掲載される予定です。 アドビ システムズ社のCTO(最高技術責任者)であるケビン リンチ(Kevin Lynch)は、「RTMPの仕様の公開によって、デベロッパーや企業は、ユーザーが使用する機器やコンテンツのソースにかかわらず、最適化されたオーディオ、ビデオ、およびデータのストリーミングを提供できるようになります。当社が進めているオープン化への取り組みによって、デベロッパーによるFlash Platformの採用が加速し、その結果として様々なOSや機器に対応する信頼性の高い新世代のWebアプリケーション、コンテンツおよびビデオの閲覧環境が実現します」と述べています。 RTMPはリッチ コンテンツを配信するための効率的で強力な手段を提供します。デベロッパーや企業は文書化されたRTMPの仕様を自由に入手し、Adobe Flash® Playerに対応したオープンなAMF、SWF、FLV およびF4Vフォーマットのビデオ、オーディオ、およびデータを、他のテクノロジーでは実現できないような方法で配信することができます。 コンテンツの保護を希望する顧客のために、今回公開されるRTMPの仕様にはアドビ システムズ社独自のRTMP向けのセキュリティ機能は含まれておらず、またこの仕様に付随するライセンスでは、デベロッパーがこれらの機能を回避することも認められていません。ただし、デベロッパーは自ら選択した手段によって自由にコンテンツを保護することができます。RTMPの仕様にはデベロッパー独自のコンテンツ保護手段に関する規制や制限は一切含まれていません。 Open Screen Projectは20社の業界大手パートナー企業によるイニシアティブであり、Adobe Flash Playerと将来的にはAdobe® AIR®を活用し、Webブラウジングとアプリケーションの一貫した実行環境を提供することを目指して協力を続けています。この共通の実行環境により、デスクトップ、モバイル端末、テレビ、その他家電向けにWebコンテンツやアプリケーションを配信する際の障壁が解消されます。 Adobe Flash PlatformはWeb上で画期的なアプリケーション、コンテンツ、およびビデオを提供するための事実上の標準となっています。Flash Playerのコンテンツは、インターネットに接続された98%以上のPCで再生することができます。Adobe FlashテクノロジーはWeb上で最も普及しているビデオフォーマットであり、オンラインビデオの80%以上がFlashテクロジーを使用しています。Adobe Flash Platformの詳細についてはhttp://www.adobe.com/flashplatformをご覧ください。Open Screen Projectの詳細についてはhttp://www.openscreenproject.orgをご覧ください。 アドビ システムズ社について |
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