アドビについて ニュースルーム

2011年11月9日
アドビ システムズ 株式会社

Adobe Creative CloudとAdobe Creative Suite :
お客様に新たな選択肢を提供

【2011年11月9日】

アドビ システムズ社は10月に開催されたAdobe MAX 2011において、クリエイティブ ワークフローに劇的な変化をもたらすAdobe Creative Cloudを発表しました。この新しいソリューションは、環境を問わずクリエイティブワークを可能にする、お客様にとって極めて大きな価値をもたらす革新的な取り組みの一つです。

Adobe Creative Cloudは以下のコンポーネントから構成されています。

  • デスクトップ アプリケーション — Photoshop®、InDesign®、Illustrator®、Dreamweaver®、Premiere® Pro、After Effects®など、Adobe Creative Suite Master Collectionに含まれているすべてのツール、およびAdobe EdgeやMuseなど現在ベータ段階にある最新の画期的なツールを利用可能。
  • Adobe Touch Apps – MAX 2011で発表されたAdobe Collage、Adobe Kuler、Adobe Carousel、Photoshop Touch、Adobe Debut、Adobe Proto、Adobe Ideasの6つのAdobe Touch Appsも利用可能
  • サービス –タブレット上でインタラクティブな機能を持った出版物の制作・配信を可能にするAdobe Digital Publishing Suite、Webサイト構築・管理用のAdobe Business Catalyst、Typekit社買収を通じて得られたWebサイトデザイン用のクラウドベースのフォントへのアクセス。
  • コミュニティ –Creative Cloudのメンバー間で作品を共有するためのコラボレーション機能、および新しいアイデアについて検討し、インスピレーションを得ることのできるフォーラムなど。

Adobe Creative Cloudメンバーシップは、2012年上半期から、個人向けには月額49.99米ドル、日本では月額5,000円(税別・アドビストア予定価格)、ワークグループ向けには1台あたり月額69.99米ドル、日本では月額7,500円(税別・アドビストア予定価格)で利用可能です。(料金はいずれも年間契約の場合。)

これまでのパッケージ・ライセンス提供型モデルから、メンバーシップ型モデルへの移行により、契約期間中のお客様は、常に最新バージョンの製品や関連サービスの利用が可能になります。Creative Cloudは最大限の柔軟性とこれまでよりも安価な導入コストを備え、また最先端のイノベーションを継続的にお客様に提供することによって、日々変化するテクノロジーやデバイスへの対応を可能にします。

現在のパッケージ・ライセンス提供型モデルを引き続き利用したいお客様には、これまで通りの買い取り形式による各種単体製品とAdobe Creative Suite製品をご提供する予定です。また、この度のAdobe Creative Cloudの導入と移行に伴い、買い取り形式のパッケージならびにライセンス導入のお客様に適用されるアップグレードポリシーが変更されます。CS6リリース時にアップグレード価格の適用を受けるには、最新バージョン(CS5、CS5.5のいずれか)のソフトウェアを利用していることが条件となります。

これまでは過去3バージョンまでがアップグレード対象でしたが、CS6のリリースからは過去主要1バージョンまでがアップグレード対象となります。まだCS5またはCS5.5バージョンを利用できない場合には、CS6のリリース前までにアップグレードするか、Creative Cloudへの移行をご検討いただくことになります。なお、アップグレードに関しましては、日本国内においては2つのキャンペーンを実施中です。通常よりもお求めやすく最新版へのアップグレードが可能です。ライセンスを購入したお客様には、「Adobe Creative Suiteライセンス版 バージョンアップ!期間限定割引キャンペーン」を 2012年3月16日まで、パッケージ版を購入するお客様には、「Adobe Creative Suite 早得キャッシュバックキャンペーン」を2012年3月31日まで実施しています。

アドビ システムズ社のデジタルメディア ビジネスユニット、シニアバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーであるデイビッド ワドワーニ(David Wadhwani)は「コンテンツ作成、配信、課金に関しては大きな変化が進行中です。このAdobe Creative Cloudの取組は、デザイナーやデベロッパーがさまざまなデバイスやプラットフォームにわたって最高のエクスペリエンスを提供することが可能です。またタブレット機器やクラウドベースのサービスを自らのワークフローに組み込むことでクリエイティブ作業に変革をもたらす可能性を備えています。これがアドビ システムズ社やお客様にもたらす変化であり、これらの取組を通じてお客様の想像力を新たな手法で表現できる最新のツールやサービスを提供できると確信しています。」と述べています。

Adobe Creative Cloud に関する詳細は http://www.adobe.com/go/creativecloud_jp をご覧ください。

 

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