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プレスリリース

2012年1月16日
アドビ システムズ 株式会社

アドビ システムズ社、Efficient Frontier社買収を完了

業界をリードするデジタル広告管理および最適化プラットフォームによりマルチチャンネルキャンペーン関連の機能を強化

【2012年1月16日】

米国カリフォルニア州サンノゼ発(2012年1月16日)Adobe Systems Incorporated(Nasdaq: ADBE)(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下アドビ システムズ社)は本日、検索、ディスプレイ、およびソーシャルメディアにわたるマルチチャネルおよびオークションベースのデジタル広告最適化のリーダー企業、Efficient Frontier社の買収を完了したと発表しました。デジタルマーケティングと広告の作成、管理、実施、測定、および最適化においてはアドビ システムズ社のソリューションが中心的な役割を果たしています。Efficient Frontier社の買収を通じ、クロスチャンネルの広告キャンペーン予測、実施、および最適化機能、ソーシャルマーケティング エンゲージメント プラットフォームおよびソーシャル広告の購入機能がアドビ システムズ社のDigital Marketing Suiteに加わります。

アドビ システムズ社は現在、世界最大規模の広告出稿企業、出版社、および広告代理店を含む5,000社を超えるお客様企業のため、1年間に約5兆件のデジタル トランザクションを処理しています。この豊富なデータを、入札戦略や予算配分を定義するEfficient Frontier社の強力なアルゴリズムと組み合わせることにより、アドビ システムズ社は自社の独立した広告購入および最適化プラットフォームの基盤をさらに発展させます。これによりアドビ システムズ社がデジタルマーケティング企業、広告出稿企業、および出版社に提供する、レポートと解析、パーソナライズされたエクスペリエンス、マルチチャンネルのキャンペーン管理、およびメディアの収益化機能をさらに強化させることができます。

アドビ システムズ社のデジタルマーケティングビジネスユニット担当上級副社長 兼 ゼネラルマネージャーであるブラッド レンチャー(Brad Rencher)は、「Efficient Frontier社の買収に伴い、クロスチャンネルの広告購入および最適化機能をDigital Marketing Suiteに組み込む作業に精力的に取り組んでいます。これによって、アドビシステムズ社のソリューションはさらに進化し、デジタル事業の最適化を行う企業や広告代理店のお客様は、広告への投資、ソーシャルメディアへの取り組み、および広告キャンペーンをより早く収益化できようになります」と述べています。

今回の買収完了と共にEfficient Frontier社の社長兼CEOであったデイビッド カーンステット(David Karnstedt)は、デジタルマーケティング事業を支えるメンバーのひとりとして、アドビ システムズ社にて広告関連テクノロジーに引き続き注力します。

Efficient Frontier社を組み込んだAdobe Digital Marketingの製品ロードマップは、Adobe Digital Marketing Summit 2012にて発表の予定です。この毎年開催されるイベントは、今年、2012年3月20日から23日まで、多数のマーケティング担当者、広告関係者、出版担当者、代理店、および開発者を集めて米国ユタ州ソルトレイクシティのSalt Palace Convention Centerで開催されます。参加申込みはSummit 2012のサイトをご覧ください。Summit 2012の最新ニュースと情報はツイッター(英語のみ)とFacebookで提供しています。

Efficient Frontierは最近、検索、ディスプレイ、およびソーシャルメディアにおけるトレンドを取り上げたDigital Marketing Performance Report for Q4 2011(英語のみ)を出版しました。

買収関連FAQ

Adobe Digital Marketing Suiteについて

Adobe Digital Marketing Suiteは、オンライン ビジネス最適化のための統合されたオープンなプラットフォームです。顧客インサイトを活用することで、ビジネスでの革新を促すとともにマーケティングの効率を高めることができます。この統合ソリューションは、顧客インサイトを収集・活用し、集客やコンバージョン、リテンション、およびコンテンツ作成と配信を最適化するためのアプリケーションから構成されています。例えば、マーケターはこの統合ソリューションを使って最も効果的なマーケティング戦略と広告の出稿プランを決定でき、またWebサイト、ディスプレイ広告、e-メール、ソーシャルメディア、ビデオ、モバイルなどのデジタルマーケティング チャンネルを横断して、関連性が高く、パーソナライズされ、一貫性のある顧客体験を作り出すことができます。この統合ソリューションでは、顧客とのインタラクションの改善や自動化ができるため、マーケティングROI(投資対効果)を最大化し、最終的には利益率を高めることが可能です。

将来予測に基づく表明

このプレスリリースには1995年米国民事証券訴訟改革法 (Private Securities Litigation Reform Act of 1995) に定義する将来予測に基づく表明が含まれます。このような表明はリスク、不確かさ、およびその他の要因による影響を受け、これにはアドビ システムズ社がマルチチャンネルのデジタルマーケティングでの事業拡大に成功できること、およびEfficient Frontier社の技術をアドビ システムズ社が提供する他の製品やサービスに統合できることに伴うリスクと不確かさが含まれます。歴史的事実に関するもの以外のすべての表明は将来予測に基づく表明と見なされる場合があり、これには、アドビ システムズ社がマルチチャンネルのデジタルマーケティングでの事業を拡大できること、この市場の成長と今回の買収からアドビ システムズ社が得ると予想されるその他のメリット、クロスチャンネルの広告キャンペーンを最適化するうえでのEfficient Frontier社の技術的能力、アドビ システムズ社のDigital Marketing Suiteおよびその他の製品によって取得されたデータをEfficient Frontier社の製品に含まれるアルゴリズムが効果的に活用できる能力、期待または確信を表すすべての表明、ならびに前述のすべての項目の前提となる事項に関するあらゆる表明が含まれます。このようなリスク、不確かさ、およびその他の要因、ならびにアドビ システムズ社の事業に伴う一般的なリスクにより、実際の結果は将来予測に基づく表明に記載されているものとは大きく相異する場合があります。このプレスリリースを読まれる方には、このような将来予測に基づく表明を判断の基盤としないようご注意申し上げます。将来予測に基づく表明はすべて現時点においてアドビ システムズ社に得られた情報に基づくものであり、そのすべてについてこの注意書きによる制限が課せられています。上記ならびにその他のリスクと不確かさの検証についてはアドビ システムズ社がSECに提出した資料をご覧ください。アドビ システムズ社はこのプレスリリースに含まれるものを含め、将来予測に基づく表明またはその他の表明を更新する義務を負いません。

アドビ システムズ 社について

アドビ システムズ 社は、世界を動かすデジタル体験を提供します。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Webサイトに掲載されています。

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