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プレスリリース

2013年6月18日
アドビ システムズ 株式会社

アドビ システムズ、Adobe Creative Cloudのメジャーアップデートの提供を開始

次世代「CC」デスクトップ アプリケーションを含め、新しいコミュニティ、およびパブリッシング機能を提供

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【2013年6月18日】

米国カリフォルニア州サンノゼ発(2013年6月17日)Adobe Systems Incorporated(Nasdaq:ADBE)(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下アドビ システムズ社)は本日、クリエイティブ分野のプロフェッショナルに向けたアドビ システムズ社のフラッグシップサービスであるAdobe® Creative Cloud™へのメジャーアップデートの提供を開始したことを発表しました。Creative Cloudの既存メンバーは、新たに加わった新機能を本日からご利用いただけます。このリリースは5月に開催されたAdobe MAX, The Creativity Conferenceにおいて多数の新機能と共に発表され、「CC」デスクトップアプリケーション、および高度なデバイス間コラボレーションとパブリッシング機能によってクリエイティブプロセスを新たな次元に導くものです。クリエイティブ作品のファイルはMac OS、Windows、iOS、およびAndroidのいずれのOSからも、Creative Cloud経由で保存と共有を行うことができ、またオンラインのクリエイティブコミュニティとして世界をリードするBehanceがCreative Cloudと統合されたことにより、ユーザーは作品を全世界に公開し、作品へのフィードバックを集め、作品と作者である自分自身をグローバル規模で展開できるようになりました。

アドビ システムズ社デジタルメディア担当シニアバイスプレジデント兼ジェネラルマネージャーであるデイビッド ワドワーニ(David Wadhwani)は、「私たちは、多くの新しいイノベーションを、PhotoshopやIllustratorやInDesignなど、すべてのCCデスクトップアプリケーションに追加しました。これらのアプリケーションは、生産性を上げ、モバイルコンテンツを作成し、新しい写真やビデオを公開する新しい機能も含まれています。 また、恒例のイノベーションに加え、これらのアプリケーションは、Creative Cloudのエクスペリエンスに不可欠な、強力なパブリッシングやコミュニティ機能につながりました。Creative Cloudにはさらに驚くようなアップデートが年間を通じて予定されており、これらを使ってお客様から生み出されるすばらしい作品を心待ちにしています」と述べています。

Webサイトやモバイルアプリケーション、タブレット向け出版物やオンラインポートフォリオなど、あらゆるメディアやデバイスに向けたコンテンツを公開するサービス機能が強化されたことにより、完成した作品を世の中に公開することが、より簡単に行えるようになりました。

Adobe Creative Cloudが実現する無駄の無いクリエイティブ ワークフロー
Creative Cloudのマイルストーンとなる今回のアップデートは、クリエイティブプロセス全体を簡素化しました。主な機能は以下の通りです。

●デスクトップ上でのCreative Cloudエクスぺリエンス
新しいCreative Cloud デスクトップアプリケーションを使って、クリエイティブな活動全体が、デスクトップ、Webサイト、モバイルデバイスのすべてにわたって同期され、また整理された状態に維持されます。Behanceを通じて作品へアクセスや、フィードバックを受け取ったり、アプリケーションのアップデートのインストールや管理を行うことができます。また、ファイルやデスクトップフォントを管理する機能も間もなく追加される予定です。

●世界有数のクリエイティブコミュニティと一体化
BehanceがCreative Cloudに統合され、メンバーはポートフォリオの公開、気になる他のクリエイティブユーザーのフォロー、進行中の作品を、さらに種類が増え続けているCCアプリケーションから公開し、また世界中のクリエイティブコミュニティからフィードバックを受け取ることができます。Behanceには世界中から140万人を超えるクリエイティブユーザーが参加しています。(英語版)

●保存、共有、コラボレーション
ファイルやアセットは全てデスクトップ、クラウド、およびモバイルデバイス間で共有することができます。デザイナーは移動中にもiPad上にある写真にPhotoshop® Touchを使って修正を加え、次にクラウド経由でそのファイルにアクセスし、MacまたはWindows PC上のPhotoshop CCで画像をさらに洗練されたものに仕上げることができます。ファイルは表示、ダウンロードのほか、コメントを送信することもできます。Creative Cloudの個人メンバーには20GBのストレージが提供されます。

●シームレスなパブリッシング
Creative Cloud有償メンバーはBehance ProSiteを使って高度にパーソナライズしたポートフォリオWebサイトや、Digital Publishing Suite (DPS) Single Editionを使ってiPad向けのインパクトの高いデジタル出版物を作成しパブリッシングすることができます。またすべてのデバイスを対象としたモバイルアプリケーションを制作し、公開することができるPhoneGap™ Buildを利用することもできます。Adobe TypekitにはWebサイトで利用するための従来からのフォントや新しい人気のフォントがこれまでにない規模で揃っており、近日中に予定されているCreative Cloudのアップデートにより、増え続けているAdobe Typekit libraryの中から最適なフォントを素早く探し、PCに同期させ、デスクトップアプリケーションに使用することが可 能となります。Creative Cloudのメンバーは、近日中に700を超えるフォントにアクセスし、インストールできるようになります。

新しいCCデスクトップアプリケーションファミリーをCreative Cloudメンバーのみに提供
今回のCreative Cloudへのアップデートには、Adobe Photoshop CCInDesign® CCIllustrator® CCDreamweaver® CCPremiere® Pro CCを含む15種類のデスクトップアプリケーションの次世代バージョンも提供されます。Adobe Creative Cloudにはプロフェッショナルレベルのコンテンツ制作を行い、印刷、Web、モバイルアプリケーション、ビデオ、および写真など全ての媒体を通じて作品を公開するための30種類を超えるツールとサービスが含まれています。

アドビ システムズ社が業界を構築してきたデスクトップツールの最新バージョンには、何百もの機能が新しく盛り込まれています。これらのイノベーションのいくつかを以下に紹介します。

●Photoshop CCには新しい「シャープ」ツールが搭載され、またデザイナー向けワークフローが強化されました。手ブレ補正ツールは、カメラの動きによりぼけて使えなかった画像からブレを除去します。まったく新しい機能のスマートシャープツールはテクスチャやディテールを浮き立たせ、またAdobe Camera Raw 8には画像を修正し、完成させるためのさらに強力な制御機能が加わりました。Photoshop CCとIllustrator CCは、Behanceに直接作品を投稿する機能を備えたアドビ システムズ社の初めてのアプリケーションであり、クリエイティブ作業の結果を直ちに公開すると共にフィードバックを組み込めるようになりました。

●デザイナー向けには、Illustrator CCの文字タッチツールが文字に関する新たな次元のクリエイティビティを提供します。文字は編集可能な状態を失うことなく、移動、拡大縮小、および回転できるようになりました。この機能はマウス、スタイラスペン、あるいはマルチタッチデバイスのいずれにも対応しています。またIllustratorは写真から作成したブラシも使えるようになりました。アート、パターン、および散布ブラシにラスター画像を含められるため、複雑で有機的なデザインもシンプルなブラシ操作を通じて簡単に作成できます。Illustrator CCもBehanceと統合され、作品を直接Behanceに投稿することにより、フィードバックを得ると共にプロジェクトを公開できるようになりました。InDesign CCでは新しいアーキテクチャを通じて処理速度を大幅に向上し、また、コードを書くことなくHTMLによる Webサイトを制作、公開することのできるデザイナー向けツールであるAdobe Muse™ CCがブラウザ内での編集に対応したことにより、クライアントが公開したWebサイト上に修正を加え、デザイナーがそれを確認、承認、およびアップデートすることが可能になりました。

●ビデオ分野のお客様のためには、作業効率を改善する新しい編集機能、カスタマイズ機能、および改良がAdobe Premiere Pro CCに加えられました。Premiere Pro CCはカラーグレーディングが強化され(Lumetri™ Deep Color Engine)、リッチなカラーグレーディングをPremiere Pro 内から直接適用できるようになりました。Adobe After Effects® CCは強いインパクトを与える新バージョンとなり、動画や視覚効果のアーティストにさらに豊富な選択肢を提供すると共に、Maxon Cinema4Dとの強力な連携機能により3D作業も容易になりました。また新しいバージョンのAdobe SpeedGrade CC、Audition® CC、Prelude™ CC、およびAdobe Story CC Plusも加わりました。

●Webデザイナーとデベロッパーには、アドビ システムズ社のEdgeツール&サービスファミリーに加えられた大きな改良にご期待いただけます。最新のEdge Animate CCを使えば、ネイティブのHTML、CSS、およびJavaScriptにより、アニメーションやインタラクティブコンテンツを簡単に作成することができます。Dreamweaverユーザーには、直感的なビジュアル編集ツールであるCSS Designerを通じた最新のCSSとプロパティにご期待いただけます。またAdobe Flash® Pro CCには、高速性と信頼性改善のために最初から開発し直された、モジュール構成になった最新の64ビットアーキテクチャを採用しています。

印刷会社が最新のAdobe Creative Cloudによる入稿および出力を開始
アドビ システムズでは、印刷会社各社が、Creative Cloudの最新版による入稿・出力に対応したことを発表しました。

印刷会社が最新のInDesign CCやIllustrator CCをはじめとするCreative Cloudのデスクトップアプリケーションでの入稿・出力にいち早く対応することで、デザイナー、出版社、制作会社は安心して最新ツールを導入することができ、制作したコンテンツを意図通りに加工・出力することができます。

Creative Cloud最新版の提供開始同日に出力に対応した印刷会社は以下になります。(順不同)

東京リスマチック株式会社 < http://www.lithmatic.net/ >
グラフィック < http://www.graphic.jp/ >
プリントパック < http://www.printpac.co.jp/ >
佐川印刷株式会社 < http://www.print-melon.com/ >

この4社に関する詳細をアドビ システムズのWebサイト< http://www.adobe.com/jp/jos/designmagazine/topics/print.html >で案内しています。

また、今回出力対応した印刷会社のほか、今後続々と対応が増えていく全国の印刷会社の一覧をWebサイト< http://www.adobe.com/jp/print/printshop/ >で案内します。

価格と提供
このCreative Cloudのメジャーアップデートは本日より提供が開始されます。Creative Cloudメンバーシップ個人版は年間契約の場合月額5,000円となっており、またCS3からCS5.5までをすでにご利用のお客様の場合は最初の1年間について月額3,000円になる特別提供版をご利用いただけます。 CS6をお持ちのお客様には、さらにお得な、初年度月額2,200円の年間プランを7月31日まで、お求めいただけます。学生・教職員版は本日発表されるプレスリリースを別途ご参照ください。このほか、グループ版や、大手企業や教育機関、官公庁向けに、カスタマイズ導入が可能なCreative Cloudエンタープライズ版も提供中です。詳細については< https://creative.adobe.com/plans >をご覧ください。

スペシャルサイト「MAGIC MASTER」を公開
アドビ システムズでは、新しいAdobe Creative Cloudアップデートの提供開始を記念したスペシャルサイト「MAGIC MASTER(マジック・マスター)」を本日より公開します。

「MAGIC MASTER」は、魔法のように便利なCreative Cloudの技術の数々が封印されたカード「マジック・カード」を集めてマスターを目指す、カードコレクションゲームです。プレイヤーはカードを集めながら、Creative Cloudのさまざまな製品や機能、それらを組み合わせてできる技を覚えていくことができます。

また、ゲームで指定されたミッションをクリアすると「100万円相当の純金マジック・カード」が抽選で1名様に当たるプレゼントキャンペーンも開始します(2013年6月18日(火)~2013年7月31日(水)まで)。
プレゼントへの当選確率は、集めたカード枚数に応じて上昇する仕組みとなっています。

さらに、アドビのクリエイティブ情報をお届けする、facebookやTwitterの公式アカウント「Adobe Creative Station」や、製品情報をお届けするストリーミング配信、セミナーなどでは、カード集めに役立つ「アイコトバ」も随時発表していきます。

プレゼントキャンペーンやアイコトバの詳細は
「MAGIC MASTER」サイト < https://magic-master.jp/ > でご確認ください。

*一部携帯端末は非対応のため閲覧出来ません。

Adobe Create Now
アドビ システムズは、このメジャーアップデートを記念し、Create Nowを開始しました。Create Nowでは、最初の月には様々なコラボラティブなアートプロジェクトでデザインアイコンの誕生を記念し、 アドビ システムズのツールを使って楽しく、魅力的で意外な方法で、自分を表現するフォーラムを開催します。詳細は< http://adobe.ly/createnow >をご覧ください。(英語)

アドビ システムズ社について
アドビ システムズ社は、世界を動かすデジタル体験を提供します。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Webサイトに掲載されています。

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