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プレスリリース

2013年11月13日
アドビ システムズ 株式会社

アドビ、Adobe Premiere Pro CC、国内放送局に相次ぎ導入

Adobe Creative Cloudで提供される、映像編集ツールAdobe Premiere Pro CCが国内テレビ放送局で相次いで採用

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【2013年11月13日】

アドビ システムズ 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:クレイグ ティーゲル、以下 アドビ)は、フジテレビジョン(本社:東京都港区、代表取締役社長:亀山千広)のスポーツニュースVTR室が、Adobe Premiere Pro CCを23式採用し、来年のソチ五輪での本格稼働を目標に、12月から運用を始めることを発表しました。また毎日放送(本社:大阪府北区、代表取締役社長:河内一友)が、制作システムとしてAdobe Premiere Pro CCを42式採用し、2014年4月の新社屋オープンにあわせて稼働する予定であることを発表しました。常に最新の技術が求められる映像制作の分野で、ファイルベースワークフローの本格的な到来と将来を見据えた映像制作システム構築を検討する放送局が増え、放送業界でもAdobe Premiere Pro CCおよびAdobe Creative Cloudの導入が進んでいます。

フジテレビジョンは、今回の採用理由として、映像制作現場をサポートするAdobe Premiere Pro CCの優れた機能と高いクオリティ、ユーザーのさまざまな要望にも迅速に対応してくれるアドビの企業姿勢、そして最後にアドビの企業としての高い信頼性を挙げています。佐藤光雄氏(技術開発局次長 兼 計画部長)は「スポーツニュースVTR室では、現場で撮影してきたさまざまなシーンをカットしてつなげるだけの作業で完結していません。スポーツが持つダイナミックさや疾走感など感動を与える映像を届けるためには合成との連携も重要なポイントになります。今回、アドビの製品にはこの合成機能が他と比べてとても充実していたことが決め手の一つとなりました。いくつかのメーカーにもこちらの要望を伝えたのですが、アドビだけがわれわれの要望に応えてくれました」と述べています。

毎日放送は、Adobe Creative Cloudエンタープライズ版を国内では初めて番組制作系の編集システムとして全面採用しました。その採用理由として、新しく導入するシステムやこれまで使用してきた編集ツールとの連携、またProRes等のQuickTimeやXAVCなどのファイルフォーマットへの安定した対応を挙げています。システム設計を担当する杉野輝雄氏(技術局制作技術センターポスプロ担当部次長)は「われわれが最も重要視していたことは、サーバーやプラグインとの連携の安定性でした。そして最終的には、編集チームから総合的に評価されたことが採用の決め手となりました」と述べています。MBSでは今後、情報番組、バラエティーや特別編成ドラマの番組制作の編集にAdobe Premiere Pro CCが使用される予定です。寺下智氏(技術局制作技術センターポスプロ担当副部長)は、「Final Cut Proとの親和性を重視しました。長く使用してきた者も多いので、操作性が近いというのは、とても重要なポイントだった。また読み込みと書き出しの両方に対応できることも評価されました」と述べています。

Adobe Premiere Pro CCの詳細については下記をご参照ください。
http://www.adobe.com/jp/products/premiere.html

最新版のAdobe Premiere Pro CCを Inter BEE 2013にてご覧いただけます。出展の詳細に関しましてはアドビのビデオ・オーディオ製品公式ブログ「Focus In Blog」をご覧ください。
http://blogs.adobe.com/focusin/2013/10/inter-bee-2013-adobe.html#more-1621

アドビ システムズ社について
アドビは、世界を動かすデジタル体験を提供します。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Webサイトに掲載されています。

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