コンテンツを保護し、
ユーザーも強化
Creative Cloudエンタープライズ版なら、企業のクリエイティブな資産やデータを保護できます。そして、Adobe Admin Consoleを使用すればライセンス管理が容易になります。
「Adobe Creative Cloudエンタープライズ版なら、システム管理とユーザーの自由度をしっかり両立できます。ソフトウェアの管理とデプロイが効率化され、クリエイティブチームとシステム管理チームは可能性を試すためのツールと時間を手に入れることになります」
ジェフ マーシャル氏(Havasノースアメリカ、グローバル代理CIO)
管理者になっても安心
エンタープライズレベルのセキュリティ
アドビではデジタルアセットのセキュリティを重要視し、ソフトウェア開発プロセス及びツールへの徹底したセキュリティの統合から、部門の枠を超えたインシデント対応チームに至るまで、先を見越した迅速な対応につとめています。さらにパートナー研究者およびほかの業界団体と協力して、最新の脅威やセキュリティのベストプラクティスを理解し、提供する製品およびサービスに継続的にセキュリティ対策を組み込んでいます。 コンテンツは伝送中も保存中も暗号化され、保存中のコンテンツはお客様固有の暗号化キーを利用してさらに保護することができます。
シングルサインオン(SSO)対応
Adobe Creative Cloud エンタープライズ版では、Federated ID / シングルサインオンにも対応しています。これにより、組織内で利用されている様々なクラウドサービスでのログイン認証基盤と共通化が可能となります。クラウドサービスごとにパスワードを設定する必要が無いためユーザーの利便性が向上するほか、コンテンツやアセットの管理と保護も強化されます。
一元管理が可能な、Admin Console
ソフトウェアのプロビジョニングから、ライセンスの追加と再割り当てなどのトラッキングまで、いつでも手元でAdmin Consoleから作業できます。Creative Cloudのアプリとサービスにアクセスできるユーザーとグループを容易に管理できます。Document CloudとExperience Cloudのライセンスもこのインターフェイスで一緒にトラッキングできます。
エンタープライズ版独自のサポート体制
アドビのオンボーディング専任スタッフがスムーズなデプロイメントをお手伝いし、ソフトウェアライセンスの管理方法についてアドバイスします。また、電話と電子メールによるサポートを含むエンタープライズレベルの専用カスタマーケアが用意されているので、すばやく問題を解決できます。