Creative Cloud ベストテン

2012年にCreative Cloudが最初にリリースされてからすでに5年以上が経過し、CC以降に追加された製品や機能、サービスの数はもはや数え切れないほどです。その中でも、ユーザーの皆様から特に評価の高かった機能をアドビの製品担当者が厳選してランキング化。Creative Cloudの絶対おすすめのベストテンです。(2017年10月更新)

Creative Cloud ベスト10
 

グラフィックデザイン部門

1位
自動保存機能

自動保存機能

Illustratorユーザー様から特にご要望の高かった自動保存機能が、2015に搭載されました。作業中にマシントラブルが発生し、データを保存し忘れていた場合でも、作業内容の復元が可能です。


 

2位
Typekitフォントサービス

Typekitフォントサービス

1万を越える高品質なフォントを自由に選んで、印刷物やWebなどのデザインに使用できます。Typekitには、モリサワやフォントワークスなど、日本の代表的なフォントメーカーの日本語フォント171フォントも含まれます。

       


 

3位
フォント周りの機能向上

Creative Cloudライブラリ

クラウド上に用意された「素材置き場」。写真やグラフィック、ブラシ、カラーなどの素材をこのライブラリに保存しておけば、IllustratorやPhotoshopなどのパネルからいつでも取り出して使用できます。

     


 

4位

パッケージ機能

出力に必要なリンク画像やフォントなどを、どこに保存されているかに関わらず、自動で1つのフォルダーに収集できます。プリフライト機能も装備され、印刷におけるケアレスミスを事前に防止できます。

  


 

5位

フォント周りの機能向上

PhotoshopとIllustratorがバリアブルフォントをサポートし、1つフォントに対して線の太さや幅、傾きを自在に調整できます。InDesignでは、類似フォントの検索やフォントの絞り込みなどが行えます。

     


 

6位

Adobe Captureとの連携

撮影した写真から、ベクターシェイプやブラシ、カラーテーマ、パターンに変換し、他のアプリに直接送信したり、ライブラリに保存したりできます。新たに文字の画像から似たフォントを検索することも可能です。

       


 

7位

Creative Cloud ファイル

プロジェクトファイルの保存、同期、プレビューが可能なクラウドストレージが100GBにアップ(一部プランを除く)。ファイルやフォルダーを複数のメンバーと共有することができ、コメントをやり取りしたり、バージョンの履歴を管理したりすることができます。

     


 

8位

角丸・ライブシェイプ

長方形の角を一括または個別に丸くできるほか、多角形の辺の数を変更したり、楕円形の寸法を変更したり、直線を回転させたりといった再編集が可能。独自のベクトルシェイプを素早く作成できます。

   


 

9位

Adobe Stockとの連携

写真、イラスト、ベクターグラフィック、さらに3D素材やテンプレート(無料もあり!)など、1億点を超える高品質なロイヤリティフリー素材に、アプリ内のパネルから直接アクセスして、検索、購入できます。

       


 

10位

段落囲み罫

1つまたは複数の段落に囲み罫を作成し、線のタイプや角の形状を変更したり、背景色を指定したりして、レイアウト上の段落を目立たせることができます。


 

圏外

圏外でも見逃せない、おすすめ機能

  • パペットワープ(Illustrator CC)
  • 画像の埋め込み解除(Illustrator CC)
  • 表組み機能向上(InDesign CC)
  • Adobe Bridgeの機能向上(Bridge CC)


 

 

 

Web&UXデザイン部門

1位
Creative Cloudライブラリ

Creative Cloudライブラリ

Adobe XDにもCCライブラリパネルが搭載され、PhotoshopやIllustratorで制作したデザインパーツをクラウド連携した状態で配置可能に。Adobe XDをコアにした新しいワークフローを導入できます。


 

2位
アセット書き出し

アセット書き出し

メニューから実行するだけで、選択した個々のアートワークまたはアートボード全体を、任意のフォーマットやサイズで一括して書き出すことができます。手間のかかったスライスなどの作業はもう不要です。

     


 

3位
プロトタイプの作成

プロトタイプの作成

デザインした画面をワイヤー接続するだけで、画面遷移を試せるプロトタイプを簡単に作成できます。クライアントや制作チームとの共有もXD内から行え、フィードバックもプロトタイプ上でやり取りできます。


 

4位

レスポンシブデザイン

Bootstrapフレームワークと強力に連携するDreamweaverを使用して、レスポンシブなWebサイトをすばやく構築できます。Museを使用すれば、コーディングなしでレスポンシブデザインを簡単に作成できます。

  


 

5位

Gitサポート

Web制作の現場で重要性を増しているGitに対応しているので、面倒な設定をすることなくコーディング環境からそのまま簡単に作業ファイルのバージョン管理が行えます。Git初心者にもオススメです。


 

6位

アートボードのサポート

アートボードを使うことで、複数の画面やアイコンなどのデザインを一つのドキュメント内で作成し、一度にプレビューや書き出しが行えるため、制作作業だけでなく管理も非常に効率的になりました。

   


 

7位

ライブプレビュー

デスクトップで作成したモバイルデザインをスマートフォンやタブレット上でリアルタイムに表示し、外観や動作を確認できます。デスクトップで加えた変更は、すべてのプロトタイプに自動的に反映されます。

   


 

8位

リンクされたスマートオブジェクト

スマートオブジェクトをPhotoshopファイル内に埋め込むほかに、外部ファイルとしてリンクさせることが可能に。これにより、複数のプロジェクトで使用しているオブジェクトを一度に更新することができます。


 

9位

HTML5 書き出し

Animate CCを使用すれば、Web標準のアニメーションをゼロから作成するのはもちろん、既存のFlashコンテンツをHTML5 Canvasに変換し、さまざまなデバイスやブラウザーで再生することができます。


 

10位

デザインからコード生成

IllustratorまたはPhotoshopで作成したデザインからCSSコードを自動で生成し、DreamweaverなどのWebエディターにコピー&ペーストしたり、ファイルに書き出してWeb開発者に渡したりするこができます。

   


 

圏外

こちらも見逃せない、おすすめ機能

  • Webフォント対応:Typekitフォントサービスが提供する豊富で高品質なWebフォントを利用できます(Dreamweaver, Photoshop, Illustrator, Muse)


 

 

 

フォト部門

1位
パフォーマンスの向上

パフォーマンスの向上

主要な制作作業フロー上でのパフォーマンスが向上。Lightroomではファイルの読み込みや、プレビューの生成、ライブラリから現像モジュールへの移動など。Photoshopではファイルの読込みや大容量ファイルの保存や、顔認識の精度など、多数の機能が高速化されています。

  


 

2位
ブラシ機能の強化

ブラシ機能の強化

ブラシのパフォーマンスが向上し、またブラシストロークのスムージングを調整することが可能になり、マウスを使った場合でも、美しく滑らかな曲線を素早く描けます。また、ブラシをグループ化したり、順番を変更したり、使いやすいように整理できます。


 

3位
パス機能の強化

パス機能の強化

Illustrator CCの曲線ツールと同様に、アンカーポイントを3点以上クリックすることで、アンカーポイント間に自動で曲線を生成できます。セグメントを直接ドラッグして曲線の位置や形状を調整することも可能。また、パスラインの太さと色を見やすいように変更できます。


 

4位

Camera Rawの強化

部分補正を行う際に、カラーと輝度にもとづいて簡単に範囲をマスクできます。補正ブラシ、円形または段階フィルターでラフなマスクを作成した後、範囲や滑らかさなどを詳細に調整できます。

  


 

5位

Adobe Stockとの連携強化

Lightroomから直接Adobe Stockに写真を投稿し、販売できます。また、Photoshopの属性パネルでAdobe Stock素材のタイトルやライセンスの状態を表示し、直接購入したり、類似画像を検索したりできます。

   


 

6位

バリアブルフォントに対応

Apple、Google、Microsoft、およびアドビが共同開発した新しいバリアブルフォントをサポート。1つのフォントに対して、スライダーを動かすことで線の太さ、幅、傾きを自在に変更することができます。


 

7位

Lightroom連携

Photoshopのアプリ内検索、またはスタート画面から直接、Lightroomのアルバムや写真にアクセスできます。Camera RAWなどで編集を行った後、編集内容はそのままLightroomにも反映されます。

  


 

8位

360度パノラマ編集

360度パノラマ写真をPhotoshopに読み込んで、プレビュー、編集、書き出しが行えます。パノラマビューで現在表示されているエリアに描画やフィルターを適用したり、ソースを開いて全体に適用したりできます。


 

9位

選択とマスク

範囲の選択とマスク作業を1つの専用ワークスペースで効率よく行えます。髪の毛などの複雑なオブジェクトや、前景と背景の要素が似ている場合でも、素早く正確に選択範囲を作成することができます。


 

10位

新しいLightroom登場

オンライン連携可能なまったく新しい写真サービス、Lightroom CCが新登場。いつでもどこでも、あらゆるデバイスで写真を編集、整理、保存、共有できます。初心者の方でも簡単に使えます。


 

圏外

圏外でも見逃せない、おすすめ機能

  • 顔のパーツを自在に修正できる「顔立ちを調整」(Photoshop CC)
  • 写真からかすみを簡単に取り除く「かすみの除去」(Photoshop CC)
  • 新しく始める方でも短期間で使い方を習得できる「ラーニング」パネル(Photoshop CC)


 

 

 

ビデオ部門

1位
最新フォーマットへの対応

最新フォーマットへの対応

スマートフォン動画から8Kの映像まで、あらゆるメディアをトランスコードなしで編集できます。最新版では、16-bitの階調再現性を持つソニー X-OCN、および4GBを超えるWAVファイルをサポートしました。

   


 

2位
高品質フォントの利用

高品質フォントの利用

Typekitフォントサービスが提供する千種類以上の高品質なフォントを、テレビ番組などの映像作品にも利用できます。2017年9月、日本のフォントメーカー4社の74フォントが追加され、和文が171フォントに拡充しました。

  


 

3位
360度VRビデオ制作対応強化

360度VRビデオ制作対応強化

360度VRビデオに対応するエフェクトやトランジションを多数搭載したほか、Oculus RiftやHTC VIVEといったヘッドマウントディスプレイを装着したままプレビューコントロールが可能となりました。


 

4位

グラフィックスツールの機能強化

サイズやタイミングに適応したレスポンシブデザインが可能となったほか、Adobe Stockのモーショングラフィックステンプレートを検索、ダウンロードできます。

  


 

5位

Lumetriカラーツール 

直感的で使いやすいLumetriカラーツールで、映像の色や明るさを自在に調整できます。HSLセカンダリにより、限定したカラー領域の微調整も可能。ARRI AmiraカメラLook Decision機能との連携も実現しています。

  


 

6位

Character Animator 1.0 リリース

2017年10月、ついに製品版としてリリース。Adobe Senseiの応用でより高度なリップシンクを実現したほか、MIDI機器からのコントロールにも対応。1つのパネルからすべてのトリガーを一元管理できるようになりました。


 

7位

チームプロジェクト1.0のサポート

クラウド環境で編集データを共有し、チームでの効率的な共同制作を実現するチームプロジェクトも製品版として提供開始。グループ版、エンタープライズ版でのみ利用できます。

  


 

8位

プロジェクトのロック機能

構内ネットワークに接続されたファイル共有環境で、プロジェクトや素材を複数のユーザーで共有することが可能。プロジェクトのロック機能により、編集データの競合を回避できます。

  


 

9位

ダッキング機能

Adobe Auditionで、インタビューとBGMをミックスする際に、インタビューの声に合わせてBGMのレベルを下げるダッキング機能を搭載。Adobe Senseiの応用により自動処理を実現しています。

  


 

10位

Cinema 4D Live 3Dパイプライン

付属のCINEMA 4D Liteから取り込んだ3Dオブジェクトとシーンを、レンダリングすることなく直接素材として使用できます。また、3DシェイプやテキストレイヤーをCINEMA 4Dに書き出すことも可能です。


 

圏外

圏外でも見逃せない、おすすめ機能

  • 対象物の動きに応じてぼかしを適用できるマスク&トラック(Premiere Pro)
  • 高解像度メディアから低解像度のプロキシファイルを作成(Premiere Pro)


 

 

 
知らないと損をする

Creative Cloudのキホン

 

おすすめの機能やサービスはまだまだありますが、ここで基本のおさらいを。Creative Cloudには、従来のパッケージ製品とは異なる、さまざまなメリットがあります。

最新版も過去バージョンも使える
最新版も過去バージョンも使える

CS6から最新のCCまで、お好きなバージョンを、お好きなタイミングでインストールしてご使用いただけます。*
 

MacでもWindowsでも2台まで使える
MacでもWindowsでも2台まで使える

MacとWindowsどちらのコンピューターでも2台までインストールすることが可能です(同時起動はできません)。

アプリだけじゃない、サービスも使える
アプリだけじゃない、サービスも使える

フォントや素材、オンラインストレージなど、充実したサービスが利用できます(一部のプランでは制限があります)。

Creative Cloudの動作環境については各製品のシステム構成をご確認ください。


単体から選べる、さまざまなプラン

すべての製品とサービスが利用できるコンプリートプランのほか、Illustratorなどの単体製品のみ選択できるプラン、PhotoshopとLightroomがセットになった写真家向けのプランなど、ニーズに合わせてお選びいただけます。

単体から選べる、さまざまなプラン