アクセシビリティ

Photoshopでのモノクロ画像生成


目次

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    彩度スライダを-100に設定する

  1. 1つ目の色相・彩度調整レイヤーを選択し、そのレイヤのサムネールをダブルクリックして色相・彩度ダイアログボックスをもう一度開きます。 このダイアログボックスの色相スライダを左に動かします。 スライダを動かしながら、画像のトーンの変換を観察してください。 スライダを-150付近まで動かすと、青が最も暗くなります。 「OK」をクリックします。 これで、画像のドラマ性は既に劇的に向上しているはずですが、この機能を使って少し覆い焼きや焼き込みの効果を出してみましょう。

  2. レイヤーパレットの新規レイヤーアイコンをクリックします。 レイヤーのブレンドモードをオーバーレイに設定します。 ツールパレットでデフォルトの「前景色」と「背景色」を設定し、グラデーションツールを選択します。 オプションバーで「背景(黒)を透明に」と「線形グラデーション」オプションを選択し、不透明度を50%まで下げます。

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    ブレンドモードをオーバーレイに設定する

  3. 画像の底辺から上に向けてグラデーションをドラッグし、もう1つのグラデーションはイメージウィンドウの上から底辺に向けてドラッグします。 これで、見る人の目を画像内に引き寄せる効果が生まれ、ドラマ性が高まります。 レイヤーの不透明度を下げると、この効果は強くなりすぎます。

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    手順5

  4. Altキー(Windows)またはAlt/Optionキー(Mac OS X) を押して、新規レイヤーアイコンをクリックします。 新規レイヤーダイアログボックスでブレンドモードをオーバーレイに設定し、「オーバーレイの中性色で塗りつぶす(50%グレー)」を選択します。 ブラシツールを選択し、オプションバーでエッジの柔らかなブラシを選択して、不透明度を10%に下げます。 50%グレーのレイヤーは、オーバーレイモードでは見えません。 このグレーのレイヤーは、画像に悪影響を与えずに覆い焼きと焼き込みを与えるために使用します。つまり、元の画像のピクセルを直接操作するわけではありません。 途中で手違いがあったとしても簡単に修正できます。または、レイヤーを破棄すればいいだけのことです。 画像を局所的に覆い焼きして暗くするには、黒の前景色でグレーのレイヤーをペイントします。局所的に焼き込んで明るくするには、背景色を白に変えてペイントします。 サンプル画像では、断崖と打ち寄せる波が焼き込まれて明るく表現されています。

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    新規レイヤーのブレンドモードをオーバーレイに設定し、「オーバーレイの中性色で塗りつぶす(50%グレー)」を選択する

  5. 試しに、元のカラーを何色か適用してみます。 背景レイヤーを新規レイヤーアイコンにドラッグして複製します。 レイヤースタック内で、複製版のレイヤーをレベル調整レイヤーの真下まで移動させます。 このレイヤーの不透明度を下げ、モノクロ版の画像にドラマ性を再び持たせます。

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    手順7

  6. 一番上のレイヤーを選択し、レベル調整レイヤー(すべてを制御する調整レイヤー)を作成して、スタックの一番上に置きます。 ヒストグラムが黒と白のスライダの間にすべて収まっていることを確認します。 はみ出ている場合は、スライダを動かして合わせる必要があります。

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    スライダを動かしてヒストグラムに合わせる

『Photoshop CS2: Essential Skills』(Mark Galer、Philip Andrews共著)より抜粋© 2005. ElsevierグループのFocal Pressの許可を得て使用。 書籍の購入は www.focalpress.comでできます。.