それぞれのトラックのオートメーションオプションが正しく設定されていることを確認して、再生ボタンをクリックします。 トレイの右上隅の横にあるつまみを回転して、センターチャンネルに出力する割合を調整します。
センタースピーカーは、多くの場合会話音を強調するときに使用されます。音楽サウンドトラックなどの会話音のないトラックでは、センターチャネルに出力する割合を下げておくケースが多いです。

それぞれのトラックのオートメーションオプションが正しく設定されていることを確認して、再生ボタンをクリックします。 へ音記号ラベルが付いたつまみを回転して、LFE(低域効果音)チャンネルの強さを調整します。 通常の場合、LFE信号は非常に低い周波数(一般に120Hzを下回る超低音)を強調するためにサブウーファースピーカーに送信されます。

オートメーションオプションのポップアップメニューで「読み取り」を選択して、記録された自動設定を変更せずに再生できるようにします。 必要に応じて、「書き込み」、「ラッチ」または「タッチ」モードに切り替えて、満足する結果が得られるまで位置やレベルを調整します。 終了したら、必ずオートメーションオプションのポップアップメニューを「読み取り」に設定しておきます。
この手順は、5.1サラウンドオーディオのミキシング方法の一例を示しているにすぎません。この他にも、さまざまな方法で5.1サラウンドオーディオをミキシングできます。 例えば、CD用に交響楽をミキシングするのと、アクション映画のオーディオをミキシングするのではまったく異なります。
