複数トラックファイルでの編集作業とリストア
Sorry, this page is not available
Sorry, this page is not available
You may wish to try one of the following links:
- 作成日:
- 19 Dec 2008
- ユーザレベル:
- 中級, 上級
- 製品:
- Soundbooth CS4 以上
このビデオでは、複数のオーディオクリップを一つのマルチトラックファイルとして扱う方法や、スナップショット機能を使って以前の編集状態に戻す方法について学びます。
必要条件
このチュートリアルのデモンストレーションと同じ操作を行うには下記のソフトウェアが必要です。
Adobe Soundbooth CS4
サンプルファイル
lrvid4078_sb.zip (ZIP, 2.8MB)
前提として必要な知識
Soundboothでの編集に関する中級知識
複数トラックファイルでの編集作業とリストア
Adobe Soundbooth CS4は、複数のオーディオクリップを1つのマルチトラックファイルにまとめることができます。このチュートリアルでは、複数のオーディオトラックから構成されるマルチトラックファイルを作成し、ヒストリーあるいはスナップショットを利用して任意の地点に戻る手順を説明します。
Soundboothでのオーディオクリップの編集
Soundboothのメニューやツールを使ってオーディオクリップの編集ができます。
- ファイルメニューから、「新規」 / 「マルチトラックファイル」と進めます。「ファイル」パネルに名称未設定マルチトラックが作成されました。
- 複数のWaveファイルがあります。Soundboothにオーディオクリップを追加するには、すでに用意されているトラックにドラッグアンドドロップします。
- これらの残りの二つのオーディオクリップをまとめて選択して、空のエリアにドラッグします。Soundboothは自動的にこれらのオーディオクリップのためのトラックを作成します。
- これらのクリップの位置を調整します。クリップをドラッグします。パネルのズームを調整します。

図 1: Soundboothエディタ
- 同じトラックにクリップを配置することもできます。ここでは、元のトラックに戻し、配置しました。

図 2: クリップを選択すると、一連のコントロールが表示される
- クリップを選択すると、一連のコントロールが表示されます。ここにはオーディオに対する一般的な編集を行うためのアイコンが配置されています。
- フェードインや、フェードアウトをハンドルを使って調整することができます。クリップボリュームをスライドさせて調整したり、
クリップのパンを左右に調整することができます。クリップの端にマウスカーソルを合わせると、形状が変化しますので、ドラッグしてトリミングします。
- クリップをダブルクリックすると、クリップが編集画面いっぱいに広がります。クリップのコントロールは同じものが表示されています。大きく広げることで編集が行いやすくなります。

図 3: 編集画面いっぱいに広がったクリップ
- 元の状態に戻すには、「戻る」ボタンをクリックします。メインのマルチトラック表示に戻りました。
ヒストリーパネルでトラックの操作
サウンドファイルを開いてから行った操作の履歴が保存され、クリックをして、どの地点にもすぐに戻ることができます。
- Soundboothに対して行った操作の履歴は「ヒストリー」パネルに保存されます。

図 4: 「ヒストリー」パネルを表示
- サウンドファイルを開いてから行った操作の履歴が保存され、クリックをしてどの地点にもすぐに戻ることができます。
スナップショットを撮る
ファイルを閉じるまで、操作の履歴は保持されますが、ファイルを閉じた後に、ある操作を行っていた時点まで戻りたくなるような時は、スナップショットの機能を利用すると良いでしょう。スナップショットは、アイコンをクリックした時点のプロジェクトの作業状態をキャプチャします。そして、ファイルを保存して、閉じた後でもそのスナップショットを撮った時点に戻ることができます。
- 「ヒストリー」パネル下部の「スナップショット」アイコンをクリックします。

図 5: 「スナップショット」アイコン
- メニューが開きますので、「新規スナップショット」をクリックします。
- ダイアログボックスでスナップショット1と名前を付け保存します。
- つづけて二つ目のスナップショットを撮ります。適当にトラックを編集し、スナップショット2という名前を付け保存します。

図 6: マルチトラックファイルを別名で保存
- つづけて三つ目のスナップショットを撮ります。クリップを移動し、トラックを拡張して、エフェクトを加えてみます。プリセットから、「調整 ヒスノイズを除去」を選びます。スナップショット3という名前を付け保存します。これで3枚のスナップショットが保存できたので、このマルチトラックファイルを保存して、閉じます。
ノート: ここで重要なことは、ファイル形式の設定です。「Adobeサウンドドキュメント」形式を選んでおくようにしましょう。他の形式ではスナップショットから保存時点の作業状態を呼び出すことはできません。Adobeサウンドドキュメント形式で保存しておくことで、他のアドビのアプリケーション、例えば、PremierePro、Flash、After Effectsなどと共有することができます。また、ロスがない非破壊のフォーマットですから、オリジナルのサウンドクオリティを失うことがありません。
- 「保存」をクリックしてデスクトップに保存します。
- ファイルを閉じます。保存をしたAdobeサウンドドキュメントのファイルをダブルクリックして開きます。まず、ヒストリーパネルの作業履歴がすべて無くなっていることに注目しましょう。これでヒストリーを利用して以前の作業状態に戻ることはできませんが、「スナップショット」アイコンをクリックします。
- すると、保存をしたスナップショットがメニュー内にリストされますので、スナップショット1をクリックします。
スナップショット1として保存しておいた作業状態を開くことができました。

図 7: 以前編集したスナップショットの表示
ノート: このようにスナップショットを作成中のプロジェクトに追加しておくことで、ファイルを閉じてからでも、保存済みの作業状態に戻ることができます。
その他のリンク

この記事は、Creative Commons Attribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported Licenseのもと提供しています。
著者について
Sorry, this page is not available
Sorry, this page is not available
You may wish to try one of the following links: