作成日

24 April 2009

  1. 高いパフォーマンス

    ActionScript 3は、高いパフォーマンスを実現するため、ゼロから構築されました。コンテンツにより、パフォーマンスの大幅な向上を実感できます。既存のコンテンツは従来よりもスムーズに実行され、新規のコンテンツはさらに高いパフォーマンスを示します。CPUリソースの使用量は従来と変わりません。

  2. 新しいFlash Player APIを利用

    Adobe Flash Player 9および10には、ActionScript 3でのみ使用できる、数多くの新機能が含まれています。これには、E4Xによる使いやすいXML API、先進的な表示リスト操作、Pixel Benderフィルターによる進化したイメージ操作が含まれます。基本的なルールとして、今後追加されるActionScriptベースの新機能は、ActionScript 3でのみ使用できます。

  3. コミュニティのライブラリとAPIを利用

    コミュニティでリリースされた、主要な新しいライブラリのほとんどがActionScript 3で構築されており、Papervision3D full 3DエンジンライブラリからGrant SkinnerのGtweenアニメーションライブラリまで、すべてが含まれています。

  4. コードのトラブルシューティングがさらに簡単に

    ActionScript 3コンパイラーでは、より厳しいエラーチェック用のオプションが用意されており、コンテンツを実行する前にバグやエラーを発見しやすくなりました。エラーを発見すると、新しい先進的なデバッグ機能を使用してそれを追跡できます(もちろん、trace()も使用できます)。

  5. 複数のプラットフォーム用のコンテンツを開発可能

    ActionScript 3は、Adobe Flash Platform全体で使用される標準言語です。今後、アドビは、既存および新規のプレーヤー(Adobe AIRなど)、サーバー、および製品でこの言語をサポートする予定です。Flash Player 10はActionScript 3をサポートしており、Adobe FlexおよびAdobe AIRコンテンツの開発に必要です。また、アドビは、モバイルランタイムをActionScript 3にアップデートする作業を行っています。今後アドビが提供する新しいFlash Platform製品、ランタイム、サービスではActionScript 3が使用されます。