
マピオンFlash Maps APIとはドラッグ&ドロップによるフリースクロール可能な地図をFlashアプリケーション内に埋め込むことができる地図APIです。ActionScript3.0をベースに、Flexフレームワークで利用できるコンポーネントとして提供されているため、FlexベースのWebアプリケーションやAIRアプリケーションで利用することが可能です。
このAPIの特徴として、Flexコンポーネントとして利用できる点があげられます。データバインディングやイベント、カスタムコンポーネントを利用することにより、かんたんかつスピーディーに地図アプリケーションが構築できます。また、Flexフレームワークにあるデータ通信コンポーネントやUIコントロールを組み合わせることでマピオンのように、動的にデータを取得し地図とリストへ表示するアプリケーションなどもかんたんに作成できます。
このマピオンのような動的データ取得&表示を行なう地図アプリケーションの構築方法を、APIの利用方法と共に説明します。
この記事では、以下のソフトウェアとサンプルを使用しています。
中村浩士氏 (koji nakamura)
株式会社サイバー・マップジャパン アプリケーションエンジニア
JavaScript/Flash/Flexを中心にしたクライアントサイドのアプリケーション開発に日々奮闘中。