Contribute Publishing Services 用のカスタムサービスを作成する
はじめに
Contribute 3 には、ログの記録や、電子メールを利用した各種通知、ユーザーの管理などといった事柄のために、Contribute Publishing
Services (以下 CPS) という既製のサーバーコンポーネントが標準で含まれていますが、皆さんは、このようなサービスがカスタムでも作成できることをご存知でしょうか。皆さんの思いどおりに
Contribute を拡張するカスタムサービスを作成してこそ、CPS の真価が発揮できます。
カスタムサービスによって実現できる機能には、以下のようなものが含まれます。
- サイトのトップページに配置した [最新情報] リストを自動的に更新する
- ファイルをステージングサーバーから、本稼働用サーバーへ移動する
- サイトの特定のエリアにある文書のファイル名や、ファイル作成者、日付などのインデックスを管理する
- 公開されたコンテンツが、米国リハビリテーション法第 508 条などのアクセシビリティガイドラインや、「許可なしに外部のサイトにリンクしない」などといった企業内規則に従っているかを自動的にチェックする
- より詳細なレポートや通知機能を追加して、「レビュー用に送信」機能を拡張する
- 新規ファイルに特定のパーミッションを設定する
- 公開されたコンテンツに対して、検索用のインデックスを作成する
この記事に必要なもの
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Macromedia Web Publishing System
著者について
Tom Lane: Contribute チーム所属シニアソフトウェアエンジニア