iモード用の Flash も、開発は Windows か Macintosh で行います。Flash MX と Macromedia Flash MX 用 Flash Lite アップデータ(以下、アップデータ)をインストールすれば、準備は完了です。
また、実際に制作した Flash コンテンツをテストするために、NTT DoCoMo より iモード HTML シミュレータ(以下、シミュレータ)が提供されています(Windows 版のみ)。このシミュレータを使用すると、デスクトップでコンテンツのプレビューが可能となります。ただし、ケータイの動作と異なる可能性もありますので、最終的には実機でのテストが必要になるでしょう。Flash MX が、すでにインストールされている状態とします。アップデータのインストールでは、いくつかのファイルを上書きします。そのため、ファイルのバックアップを取ってからインストールを開始しましょう。予期せぬトラブルが発生したときなどに、バックアップファイルを元に戻すことで、インストール前の状態に戻せます。
以下のファイルのバックアップファイルを残しておく(Windows の場合)
- Flash MX\First run\AuthPlay.dll -> AuthPlay.dll.bak
- Flash MX\First run\Player\SAFlashPlayer.exe -> SAFlashPlayer.exe.bak
(ただし、Application Data ディレクトリにも AuthPlay.dll は作成されるためこれも元に戻す必要があります)
アップデータは、アイコンをダブルクリックして、インストールします。Macintosh の場合は、FLASHLIT.HQX というファイルを StuffITExpander などで解凍し、できた「FlashLiteInstaller_ja」をダブルクリックします。
画像 1:インストールアイコン (Windwos 版)
画像 2:バックアップが保存されているかどうか確認したらインストールを開始する (Windows版)
指示に従ってインストールすると、まもなく完了します。特に複雑な操作は必要ありません。これで、Flash MX のアップデート作業は完了します。