Dreamweaver 8 の「アクセシビリティチェック機能」は、Dreamweaver 8 の機能を拡張して、JIS X 8341-3 に対応したアクセシブルな Web コンテンツの制作をサポートする機能です。
アクセシビリティチェック機能では、2004年6月20日に制定された「JIS X 8341-3 高齢者・障害者等配慮設計指針 - 情報通信における機器, ソフトウェア及びサービス - 第3部:ウェブコンテンツ」の「5. 開発及び制作に関する個別要件」にある全ての項目によるチェック機能および各項目の詳細な解説が提供されています。
この アクセシビリティチェック機能は、英語版で提供されている W3C の WCAG 1.0 に対応したチェック機能をベースにして、JIS X 8341-3 に特有の項目が追加されました。その開発にあたっては、日本国内で Web アクセシビリティのチェックツール開発において実績のある富士通株式会社が全面協力をしています。
また、アクセシビリティチェック機能の特徴の一つでもあるリファレンスパネルで提供される各チェック項目の解説には、日本企業サイトのベストプラクティスとして知られる富士通株式会社より「富士通ウェブ・アクセシビリティ指針 第2.0版」が提供されているほか、JIS X 8341-3 のワーキンググループ(財団法人 日本規格協会 情報技術標準化推進センター 情報アクセシビリティ国際標準化調査研究委員会 ウェブアクセシビリティ国際規格調査研究部会)のメンバーである株式会社インフォアクシアが監修をしました。
ここでは、その主な機能の概要をご紹介します。
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植木 真氏
Web アクセシビリティ・コンサルタント。Dreamweaver の JIS X 8341-3 に対応したアクセシビリティ機能を監修。JIS (日本規格協会)、WCAG (W3C) のワーキンググループにも参画。