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アクセシビリティチェック機能


目次

ガイドラインの設定

「アクセシビリティチェック機能」の主な機能は、以下のとおりです。

  1. ガイドラインの設定 :JIS X 8341-3 をベースにしてチェックする項目を決定
  2. チェック :(X)HTML ドキュメントのアクセシビリティをチェック
  3. リファレンス :チェック結果で指摘された項目の詳細な解説を参照
  4. レポート作成 :チェック結果をXML形式でレポート出力

アクセシビリティチェック機能を使って (X)HTML ドキュメントのアクセシビリティをチェックするには、まず「1. ガイドラインの設定」を以下の手順で行います。

ステップ1. 「レポート」のダイアログを開く

以下のいずれかの方法で「レポート」のダイアログを開きます。

  • メニューの [サイト] - [レポート] を選択
  • メニューの [ウィンドウ] - [結果] で「結果」ウィンドウを開き、 [サイトレポート] のタブを選択して、「レポート」ボタン(緑色の右向き三角のアイコン)を選択。

画面イメージ:「結果」ウィンドウの「レポート」ボタン

ステップ2. 「レポート」ダイアログの設定

「レポート」のダイアログを開いたら、まず「レポート内容」のドロップダウンメニューで、チェックを行う対象を以下の4つのうち1つを指定します。

  • 現在のドキュメント
  • 現在のローカルサイト全体
  • サイト内の選択したファイル
  • フォルダ(任意のフォルダを指定)

画面イメージ:「レポート内容」のドロップダウンメニュー

ステップ3. ガイドラインの選択

次に、「レポート」ダイアログの「レポートを選択」で、チェックするガイドラインを選択します。アクセシビリティチェック機能では、以下の2つのうちどちらか1つを選択することができます。ただし、どちらか1つしか選択できません。

  • アクセシビリティ JIS X 8341-3(日本工業規格)
  • アクセシビリティ 508/WCAG

画面イメージ:「レポート」のダイアログで「アクセシビリティ JIS X 8341-3(日本工業規格)」を選択

ステップ4. レポートの設定

さらに、選択したガイドラインをベースにして、チェックする項目の取捨選択が可能です。「レポート」ダイアログの左下にある「レポート設定」ボタンを選択してください。レポートの設定を行うダイアログが開きます。

画面イメージ:「レポート設定」ボタンを押すと開く「レポート設定」ダイアログ

ステップ5. テスト項目の取捨選択(独自ガイドラインの作成)

レポートの設定を行うダイアログでは、すべてのテスト項目がカテゴリに分類されて一覧表示されます。デフォルトでは、JIS X 8341-3 の必須レベルの項目全て、そして推奨レベルの項目の中でも重要度の高い項目が選択された状態になっています。テストするか / しないか、は項目単位で自由に設定ができますので、そのサイト独自のガイドラインにあわせてテスト項目を変更したり、重点的にチェックしたい項目だけに絞り込んだり、といったカスタマイズが可能です。

テストするように設定されている項目は、「テスト実行」欄が「する」になっています。テストするか / しないかを変更したいときは、その項目を選択して、「テストする」、「テストしない」のボタンを押してください。ボタンを押すと、「テスト実行」欄の表示が切り替わります。また、カテゴリ単位で変更することも可能です。カテゴリ名を選択してから「テストする」、「テストしない」のボタンを押すと、そのカテゴリに属するテスト項目全部を一括で設定することができます。

画面イメージ:「レポート設定」ダイアログでチェック項目を取捨選択

最後に「保存」ボタンで設定を保存してから、「OK」ボタンを押してください。