アクセシビリティ
デベロッパーリソース

目次

アクセシビリティチェック機能

アクセシビリティのテスト

前ページで説明したステップで、テストするガイドラインの項目を設定したら、あとはコンテンツのアクセシビリティをアクセシビリティチェック機能を使ってテストします。

ステップ6. テストの実行

テストを行うには、「レポート」ダイアログの右上にある「実行」ボタンを押します。

画面イメージ:「レポート」ダイアログの「実行」ボタン

ステップ7. テスト結果の確認

「実行」ボタンを押すと、アクセシビリティチェック機能がテストを実行して、「結果」ウィンドウにそのテスト結果を表示します。テスト結果には、以下の情報が含まれます。

  • テスト結果(「×(要修正)」あるいは「?(要チェック)」)
  • ファイル名
  • 問題箇所(ソースコードの行数)
  • 詳細

画面イメージ:「結果」ウィンドウに表示されたテスト結果

テスト結果は大きく分けて、「×(要修正)」あるいは「?(要チェック)」の2つに分かれます。「×(要修正)」は、明らかに問題があり修正を行う必要があることを示し、「?(要チェック)」は、ツールでは自動的に判断できないので自分で問題の有無をチェックする必要があることを示します。それぞれの問題箇所を選択すると、Dreamweaverの編集画面で該当箇所を確認することができます。

ステップ8. リファレンスの参照

テスト結果で示された問題点がどういうことなのか分からないこともあるでしょう。そういうときには、リファレンスパネルで詳しい解説を参照することが出来ます。「結果」ウィンドウでその問題点を選択して、白いバルーンの「詳細情報」ボタンを押してください。

画面イメージ:「結果」ウィンドウの「詳細情報」ボタン

リファレンスパネルに解説が表示され、そのテスト項目についての理解を深められます。この解説には、以下の情報が含まれています。

  • 概要
  • 修正/チェック方法
  • 修正/チェックのポイント(「富士通ウェブ・アクセシビリティ指針 第2.0版」より引用)
  • JIS関連項目(「JIS X 8341-3」より抜粋)
  • 解説

画面イメージ:「リファレンス」パネルの詳細情報

このリファレンスパネルを活用することで、アクセシビリティや JIS X 8341-3 についての正しい理解を深めることができ、問題箇所の修正も適切に行えるようになります。特に、このアクセシビリティチェック機能を使い始めるときには、多少時間はかかるかもしれませんが、一つ一つの項目を正しく理解するのに活用してください。次第に慣れてくれば、いちいちリファレンスを参照しなくとも問題箇所を修正していけるようになります。

ステップ9. レポートの作成/保存

テスト結果はXML形式で保存することが出来ます。「結果」ウィンドウの「レポートの保存」ボタンで名前を付けて保存してください。

画面イメージ:「結果」ウィンドウの「詳細情報」ボタン