現在、固定の条件を用いて「じゃらん」から検索表示していますが、検索エリアが出来上がりましたので、プルダウンリストからホテルの種別を選択して情報を検索できるようにしてみましょう。
処理の流れとしては
プルダウンリストから選ばれた値を、取得するためにスクリプトを記述します。(本チュートリアルではKeyの値を伏せてあります。このままでは動作しませんので、コーディングする際にはKeyの値を第2回のチュートリアルで取得した値に置き換えてください。)
<script type="text/javascript">
<!--
var dsHotels = new Spry.Data.XMLDataSet("", "Results/Hotel");
function get_option_val ( elem ) {
for( var i=0; i<elem.options.length; i++ ) {
if ( elem.options[i].selected ) return elem.options[i].value;
}
};
function get_option_selected ( form ) {
var elem = document.getElementById('hotel_type2');
var val = get_option_val(elem);
var url = "http://jws.jalan.net/APILite/HotelSearch/V1/?key=**************&pref=130000&h_type=" + val;
dsHotels.setURL(url);
dsHotels.loadData();
return false;
}
//-->
</script>

formタグのonsubmitイベントを追加します。
<form id="form1" name="form1" method="post" onsubmit="return get_option_selected(this);">
【コードビュー】

検索した内容で画面表示させるためSpry.Data.XMLDataSetの初期として値を固定していたものを空欄としています。「SEARCH」ボタンが押されて(submitされて)から、プルダウンリストで選択された値を調べ、DataSetにその値をパラメータとして追加してセットします。そして新しいデータをロードさせています。
formにはsubmitしてからプルダウンの内容を取り出し、自身のプログラム内でデータ処理するためにonsubmitイベントにスクリプトを追加しています。
では、ここまでの内容でAIRのプレビューをしてみます。
プルダウンリストから、「貸別荘」を選んで「SEARCH」ボタンをクリックしてください。
データが1件だけ表示されます。(2008/4/15時点の登録データ)

条件検索により表示する情報も変わるようになり、だいぶアプリケーションとして形が出来上がってきました。ただ表示に関してはちょっとおとなしいので、表示効果を追加して見栄えを改善していくことにします。