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Dreamweaver記事

 

サッポロビールにおけるテンプレート活用事例


目次

なぜDreamweaverテンプレートを使用したのか

このような経験、ありませんか?

例えばWebサイトを新しく作ったりリニューアルしたあとの運用の過程で、サイトに以下のようなことがおきた経験はありませんか?

  • 画像は修正されているが、altが修正されていない
  • ソースのコピーペーストを失敗したのか、レイアウトが崩れてしまった
  • 特定の局面で使うパーツが用意されているのに使われていない
  • とにかく目だ立たせようと、赤くて太い文字になっている

これらの問題はひとつひとつは小さく、修正も困難ではありません。しかしサイト内のいろいろなページで問題が発生していたり、どのような経緯で問題が発生したのかがわからない場合、調査・修正作業は膨大なものとなり、本来無用な負担がWebサイト制作者と運用担当者の両方に生じます。

マニュアルだけでは解決しづらい

しかし、このような問題が起きたからといって、正しくない運用を行った担当者にばかり責任があるわけではありません。その人は正しい運用の手順を知らないか、あるいは忘れてしまったまま、目の前にある作業をとりあえず終わらせる必要にせまられて実行しただけなのです。
このような問題は運用マニュアルによって解消される部分もありますが、それでも作業者がマニュアルの手順を正確に覚えなければなりませんし、また作業者が交代するたびに教育しなおすことは避けられません。つまり運用時の作業が頻繁に発生するWebサイトでは、必ずしもマニュアルだけで万全とは言えないのです。

「どうしたいか」を共有→「何をしていいか・いけないか」を可視化

この問題を解決するには、まずwebサイトを作成するとき、あらかじめ「運用時にどのような作業が発生するか」つまり「どうしたいか」をWebサイト制作者と運用担当者が協力して細部まで綿密に洗い出し、共有します。
そして明らかになった「どうしたいか」に対し「何をしていいか・いけないか」という視点で分解を行い、作業者が対象のページを見たときにそれがすぐわかる、つまり可視化を行います。 この可視化とは、具体的には以下のポイントを満たすようにする、ということです。

  • 作業の一連の流れを明示
  • 対象のページを、実際のものと同じ見た目で編集
  • 編集できる箇所を限定
  • 編集できる箇所をわかりやすく表示
  • 編集のしかたをコントロール

こうすると、作業者はこれから行おうとする一連の作業に対し、あらかじめ可視化されている「こうすればいい」という内容に忠実に従っていくだけで作業が終了するため、作業者のスキルや理解度の差によるミスが格段に発生しづらくなります。また作業者の精神的負担も減るため、その点でもミスが減ります。

Dreamweaverテンプレートで「作業の可視化」

Dremaweaverテンプレートはこの「作業の可視化」という点について非常に優れており、可視化に必要な機能の多くを備えています。

  • 対象のページを、実際のものと同じ見た目で編集
  • 編集できる箇所を限定・編集できる箇所をわかりやすく表示
  • 編集のしかたをコントロール