次に、Spryテーブルに対してカラーリングなどのスタイル付けを行いましょう。
設定しやすくするために、挿入したSpryテーブルをいったん削除します。
奇数行、偶数行、マウスオーバー、選択に対応したクラスを作った下記のようなコードを記述したCSSをサイト内に用意します。
tr.evenRow {
background-color:#FFFFCC;
}
tr.oddRow {
background-color:#FFCCFF;
}
tr.hoverRow {
color:#FFFFFF;
background-color:#333333;
}
tr.selectRow {
background-color:#006699;
color: #FFFFFF;
}
このCSSファイルを、HTMLファイルにリンクします。

改めて、[挿入]バーの[Spry]タブの[Spryテーブル]をクリックして、[Spryテーブルの挿入]ダイアログボックスを開きます。
[奇数行クラス]、[偶数行クラス]、[Hoverクラス]、[クラスの選択]に対応する、クラスをポップアップメニューから選択していきます。
[OK]をクリックしてダイアログボックスを閉じ、ブラウザプレビューして確認します。
列をソートし直しても、基数行、偶数行にカラーリングされるようになります。

クリックした行や、マウスオーバーした行にもカラーリングが行われます。

body要素内でには、下記のように記述されています。
<div spry:region="ds1">
<table>
<tr>
<th spry:sort="Vol">Vol</th>
<th spry:sort="開催日">開催日</th>
<th spry:sort="トピック">トピック</th>
<th spry:sort="スピーカー">スピーカー</th>
</tr>
<tr spry:repeat="ds1" spry:odd="oddRow" spry:even="evenRow"
spry:hover="hoverRow" spry:select="selectRow">
<td>{Vol}</td>
<td>{開催日}</td>
<td>{トピック}</td>
<td>{スピーカー}</td>
</tr>
</table>
</div>
つまり、XMLファイルを参照していているだけで、テキストは記述していません。XMLファイルのみを更新してアップロードすれば、このテーブルは自動更新されるのです。

なお、現状のバージョンではJavaScriptをオフにすると、XMLファイルは読み込まれず、2行目には{Vol}{開催日}のように表示されてしまいます。この問題については将来のバージョンで解消されるようです。