WindowsにPHP 4.3.8をインストールします。
下記のサイトよりファイルを入手します。
PHP: Downloads
http://www.php.net/downloads.php
上記サイトから[Windows Binaries]-[PHP 4.3.8 zip package]を選択してphp-4.3.8-Win32.zipをダウンロードします。
入手したファイルを解凍します。 解凍されたファイル一式を任意のディレクトリ(例:c:\php)にコピーします。
PHPインストール先(例:c:\php)にあるPHPモジュールphp4ts.dllをWindowsのsystemディレクトリ(例:C:\WINDOWS\system32)にコピーします。
PHP設定ファイルのテンプレートであるphp.ini-recommendedをWindowsディレクトリ(例:C:\WINDOWS)にコピーして名前をphp.iniと変更します。
PHPを動作させるときの設定はPHP設定ファイル(PHP.ini)に記述されています。既定値と異なる動作をさせたいときは記述された設定を変更します。たとえば、既定の文字コードを設定するには次のようにPHP.iniの「default_charset」の部分のコメントをはずして任意のコードを設定します。
default_charsetの変更
(現在)
;default_charset = "iso-8859-1"
(変更後)
default_charset = "Shift_JIS"
PHPがインストールされていることを確認します。コマンドプロンプトで次のように-vオプションを付けてphpを実行するとインストールされているPHPのバージョンを確認できます。
コマンドプロンプトでPHPのバージョンを確認
C:\php>php -v
PHP 4.3.8 (cgi-fcgi) (built: Jul 13 2004 17:36:43)
Copyright (c) 1997-2004 The PHP Group
Zend Engine v1.3.0, Copyright (c) 1998-2004 Zend Technologies
Apacheインストール先のconfディレクトリにある設定ファイル(httpd.conf)に記述を追加して、ApacheとPHPを連携させます。記述する内容は、LoadModuleディレクティブによってPHPモジュールを読み込むことと、AddTypeディレクティブによって「.php」という拡張子をPHPスクリプトで使うということです。この記述内のパスで「C:¥」のように「 ¥」を使うと上手く動作しないことがあります。よって「c:/」のように記述します。変更後、PHPの設定を有効にするために、Apacheを再起動することを忘れないようにしましょう。
Apache 2.0でPHPを有効にする設定
LoadModule php4_module c:/php/sapi/php4apache2.dll
AddType application/x-httpd-php .php
注)Apache 1.3を使う場合はphp4apache2.dllではなくphp4apache.dllを指定します。