
以前、筆者は、デベロッパーセンターにCSSとDreamweaver 8を使ったテーブルのないレイアウトの作成という記事を寄稿しました。 この記事では、より効率良くWebサイトを作成するためのDreamweaverのさまざまな環境設定と、作業スピードアップのための機能を紹介し、フロート機能を使った2段組みレイアウトの作成方法についても解説しました。 今回の記事では、前回の2段組みレイアウトを3段組みに変更する方法と、サイトの魅力度をアップするためのテクニックを紹介します。 まだ前回のチュートリアルを読んでいないものの、その内容に対する基礎知識をお持ちの場合は、前回の記事で作成したXHTMLとCSS文書の完成版をこちらからダウンロード(ZIP, 4K*)して確認してください。 ではチュートリアルを始めましょう。
メモ:以下の記事のサポート対象ブラウザはInternet Explorer 6(標準モード)、Netscape Navigator 7以降、Opera 7以降、SafariおよびFirefoxをはじめとするMozillaベースのブラウザです。旧バージョンのブラウザでも、レイアウトが正しく表示されることはありますが、これらのブラウザでの動作確認は行っていませんので注意してください。Internet Explorer 5.xシリーズのブラウザをサポートしなければならない場合は、非互換ブラウザにおける問題の解決策が記されたCommunity MXの記事、『ボックスモデルの問題について*』(John Gallant、Holly Bergevin共著)を参照してください。
このチュートリアルを完了するには、次のソフトウェアおよびファイルがインストールされている必要があります。
クライアントサイドデベロッパーとして開発の現場で活躍するStephanie Sullivan氏は、数々のWeb開発企業のXHTML/CSS記述を手掛けるほか、 VioletSky Design*にてスモールビジネス用のサイト開発を行うとともに、W3Conversions*において、企業サイトのリニューアルやアクセシビリティ・Web規格の研究開発にも携わっています。Sullivan氏は文筆家、技術エディタ、講演者、トレーナー、コンサルタント、トラブルシュータ、ブロガー*、エバンジェリスト、メーリングリストの主催者*として幅広く活動するかたわら、Community MX*のパートナーならびにDreamweaver Task Force for the Web Standards Project*(WaSP)のメンバーを務め、アドビ認定エキスパート*としても活躍しています。読み込みが早くスリムなWebサイトの制作に情熱を注ぐSullivan氏ですが、サイト制作よりも夢中になるのがビーチバレー。少なくとも週に3度は、コンピュータの前から身を引き剥がすようにして、砂まみれになっています。