HTMLなどの有効性を検査する「バリデーション機能」もDreamweaverの強力な機能の1つです.HTMLやXHTMLはもちろんですが,ColdFusionやJSPユーザ であれば,プログラムのバリデートも可能になります.
バリデートは[ファイル]→[ページのチェック]→[マークアップのバリデート]メニューから行えます.結果が図17のように表示されるので,ダブルクリックすると該当箇所にジャンプして,修正などを行うことができます.
バリデートした結果はXML形式でレポートを保存することもできるため,データベースに格納したりXSLTなどを通して,レポートをWebページとし て表示させることなども可能です.
ツールバーのターゲットブラウザボタン(図18)をクリックして,[設定]メニューをクリックし,そのWebページがサポートする最低バージョンのWeb ブラウザを設定します.すると,それらのWebブラウザでサポートされていないタグや属性を,図19のような波線で表示できます.これを参考にしながら, HTMLを組み立てていくことができます.
▼図17 リファレンスパネル.この中に大量のリファレンスが納められている
▼図18 ターゲットブラウザボタン
▼図19 ターゲットブラウザで正常に処理できないタグなどに赤い波線が引かれる