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ActionScript 3.0基本アクションコンポーネントの使い方

ロクナナワークショップ

ActionScript 3.0ドキュメント用の基本的なアクション集。標準のUIボタンコンポーネントと組み合わせることで、インタラクティブなコンテンツがノンスクリプトで制作可能です。

各コンポーネントの使用方法 (UIボタンコンポーネントと併用するアクション)

以下のコンポーネントはActionScript3.0ドキュメントでしか動作しません。ActionScript2.0ドキュメントの場合はコンポーネントパネルに表示されません。また、ActionScript3.0とActionScript2.0ドキュメントはプロジェクト内での混在は出来ません。

必要条件

このチュートリアルを完了するには、次のソフトウェアおよびファイルがインストールされている必要があります。

基本アクションコンポーネントのご紹介

コンポーネントをダウンロード(zip形式で圧縮済み、Win/Mac 両用)

Flash CS3 Professional

この記事に必要な予備知識

この記事は、Flashオーサリング環境の基本を理解していること、およびActionScriptの使用経験があることを前提にしています。

bt_ForwardPreviousLabel

スクリーンショット

使い方
ボタンが押されたら、次のフレームラベルか、前のフレームラベルに移動します。UIボタンコンポーネントと併用します。

  1. フレームラベルを複数設定
  2. 「UIボタンコンポーネント」をステージに配置
  3. ボタンに任意のインスタンス名を設定
  4. 「bt_ForwardPreviousLabel」をステージに配置。パブリッシュ時には見えなくなるので、配置場所はステージ上でもステージ外でもよい。
  5. bt_ForwardPreviousLabelのコンポーネントインスペクタを開く
  6. 「Trigger Button Name」に3で決めた名前を設定
  7. 「Forward or Previous」で次のフレームラベルか、前のフレームラベルかを選択
  8. 「play or stop」移動後、再生するか停止するかを選択

該当するActionScript1.0/2.0

bt_PlayStop

使い方
ボタンが押されたら、再生または停止する。UIボタンコンポーネントと併用します。

  1. 「UIボタンコンポーネント」をステージに配置
  2. ボタンに任意のインスタンス名を設定
  3. 「bt_PlayStop」をステージに配置。パブリッシュ時には見えなくなるので、配置場所はステージ上でもステージ外でもよい。
  4. bt_PlayStopのコンポーネントインスペクタを開く
  5. 「Trigger Button Name」に2で決めた名前を設定
  6. 「play or stop」移動後、再生するか停止するかを選択

該当するActionScript1.0/2.0

bt_getURL

使い方
ボタンが押されたら、任意のURLに移動します。UIボタンコンポーネントと併用します。

  1. 「UIボタンコンポーネント」をステージに配置
  2. ボタンに任意のインスタンス名を設定
  3. 「bt_getURL」をステージに配置。パブリッシュ時には見えなくなるので、配置場所はステージ上でもステージ外でもよい。
  4. bt_getURLのコンポーネントインスペクタを開く
  5. 「Trigger Button Name」に2で決めた名前を設定
  6. 「URL」移動先のURLを指定
  7. 「target」ブラウザのウィンドーを指定

該当するActionScript1.0/2.0

bt_FullScreen

使い方
ボタンが押されたら、コンテンツをフルスクリーン再生に切り替えます。フルスクリーン再生時にはフルスクリーン再生解除ボタンして動作します。UIボタンコンポーネントと併用します。

  1. 「UIボタンコンポーネント」をステージに配置
  2. ボタンに任意のインスタンス名を設定
  3. 「bt_FullScreen」をステージに配置。パブリッシュ時には見えなくなるので、配置場所はステージ上でもステージ外でもよい。
  4. bt_FullScreenのコンポーネントインスペクタを開く
  5. 「Trigger Button Name」に2で決めた名前を設定

該当するActionScript1.0/2.0

f_gotoAndPlay

使い方
このコンポーネントが配置されているキーフレームから、任意のフレームに移動します。

  1. フレームラベルを複数設定
  2. 任意のキーフレームのステージに「f_gotoAndPlay」を配置。パブリッシュ時には見えなくなるので、配置場所はステージ上でもステージ外でもよい。
  3. f_gotoAndPlayのコンポーネントインスペクタを開く
  4. 「Label name of destination」に移動先のラベルネームを指定

該当するActionScript1.0/2.0

f_stop

使い方
このコンポーネントが配置されているキーフレームで停止します。

  1. 任意のキーフレームのステージに「f_stop」を配置。パブリッシュ時には見えなくなるので、配置場所はステージ上でもステージ外でもよい。

該当するActionScript1.0/2.0

著者について

ロクナナワークショップ
ロクナナワークショップはアドビ認定トレーニングパートナー(ATC)のFlashの学校です。各種アプリケーションの講座運営、イベント企画運営などを行っています