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外部APIを使用したFlashとJavaScriptの接続


Jeong-Heon Kim

Jeong-Heon Kim

Adobe

目次

作成日:
2006年6月12日
ユーザレベル:
中級

Flashアプリケーションで何らかの機能を使おうとすると、HTMLページ内のJavaScriptのような、Flash Playerの外部にあるコードに接続しなければならないことがよくあります。このような場合、接続を行うにはActionScriptからJavaScriptを呼び出したり、あるいはその逆を行うといったことが必要です。

Flash Player 7以前のバージョンではActionScriptとJavaScript間の接続に getURL()fscommand()を使用せざるを得ませんでしたが、JavaScriptそのものは SetVariable()callFrame()callLabel()を使用してもActionScriptと接続することは可能だったのです。

それがFlash Player 8になって、いわゆる外部API(application programming interface)のExternalInterfaceクラスを使用できるようになったことで、Flashと外部プログラムとの接続を非常にシンプルに行えるようになりました。この記事では、そのExternalInterfaceクラスについて詳しく解説していきます。

必要条件

このチュートリアルを完了するには、次のソフトウェアおよびファイルがインストールされている必要があります。

Flash Professional 8

チュートリアル用サンプルファイル:

前提知識

JavaScriptおよびドキュメントオブジェクトモデル*(DOM)に関する知識が必要です。

著者について

Jeong-Heon Kim: 韓国Adobe Consultingにおいてユーザインタフェイスアーキテクトを務める。FlashおよびFlash Liteのコンテンツ開発に従事し、実際の事例を取り上げた実践的な指導も担当。「bohe」のニックネームで、さまざまなオンラインFlashコミュニティに参加している。