
このAdobe Flash Player管理ガイドには、Adobe Flash Player 10に関する情報が含まれています。Flash Player、インストール方法、機能、および特定のネットワーク環境のニーズに合わせた制御方法について説明します。 このドキュメントは、制御された環境で複数のユーザに対してFlash Playerのインストールまたは使用を管理するITプロフェッショナルまたは管理専門職を対象としています。
Flash Playerをデプロイするには、最初にデプロイするためのライセンスを取得する必要があります。 再配布ライセンスは無償で、オンラインライセンシング申し込みから取得できます。 Flash Playerのライセンシングおよびデプロイに関する多数の質問の回答は、Adobe Player Distribution FAQ*を参照してください。
『Adobe Flash Player 管理ガイド』は次の章で構成されています。
第1章 – Flash Player環境:この章では、Flash Playerのさまざまな実行環境、Flash Playerファイルのシステム上の格納場所、Flash Playerの生成プロセス、およびインストールされているバージョンの特定方法について説明します。
第2章 – Playerのインストール:ライセンス付与されているFlash Playerのインストーラは数々の形式で提供されています。 この章ではEXEのインストール、Active Directoryのインストール、SMSおよびAdobe Catalogのインストール、SMSを使用した対話型MSIインストール、Windowsレジストリキー、Macintosh向けのDMGのインストール、Playerの動作のカスタマイズ、およびその他のトピックについて説明します。
第3章 – 管理者設定:この章では、エンドユーザのマシンにファイルを作成および配置して、セキュリティ、プライバシー、ディスク空き容量の使用などに関連した機能を管理するさまざまな方法について説明します。 この章にはプライバシーおよびセキュリティ設定(mms.cfg)、およびグローバルなFlashPlayerTrustディレクトリについてのセクションも含まれています。
第4章 – ユーザ構成設定:この章では、エンドユーザがコンピュータでFlash Playerを実行したときにプライバシーとセキュリティ設定に指定できるオプションについて説明します。 この章には、ユーザ設定、プライバシーオプション、ローカルストレージオプション、更新オプション、セキュリティオプション、ユーザのFlashPlayerTrustディレクトリへのアクセスに関するセクションが含まれています。
第5章 – セキュリティに関する考慮事項:Flash Playerのインストール時にユーザのコンピュータのセキュリティと整合性を保つことは重要なので、この章ではセキュリティの概要、特にFlash Playerをデプロイする管理者に関係がある要素を重点的に説明します。 Adobeでは、これらのセキュリティ上の問題、およびその他の問題に関する多数のWebページ、ホワイトペーパー、他の書籍の章、TechNotesなどを作成しています。 この章ではセキュリティの概要について説明し、ローカルコンテンツのセキュリティサンドボックス、以前のFlash Playerセキュリティモデルとの互換性、および異なるドメインからのデータのロードについて説明します。 セキュリティに関するその他のリソースのリストも含まれています。
Flash Player 9向けのデプロイを手がけている場合は、次のガイドを参照してください。
Flash Playerについてさらに詳しくは、次のリソースを参照してください。