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Eric Anderson

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Flex

Flex アプリケーションのクライアントコードをデバッグする

マクロメディア Flex の RIA (Rich Internet Application) アーキテクチャは、マクロメディア Flash Player のパワーと高い普及率を生かして、リッチで魅力的なインターネットアプリケーションを実現します。 Flex の登場により、 RIA 開発はこれまでになく簡単になりました。しかし開発者にとっては、クライアントの Flash Player で動作する ActionScript コードのデバッグが新たな課題となっています。

この記事では、クライアントサイド Flex アプリケーションのデバッグに必要なコンポーネントについて、そのインストールと設定手順を紹介します。また、クライアントで動作するアプリケーションをシンプルかつ効率よくデバッグする便利な方法を解説します。

Flex の RIA 開発アーキテクチャでは、アプリケーションをデバッグするいくつかの手段が用意されています。例えば Flex サーバーは、リモートオブジェクト呼び出しや Web サービス呼び出し、 HTTP リクエストをデバッグする豊富な機能を備えています。また Flex では、 AMF (Action Message Format) デバッグゲートウェイを利用して、 AMF による Flash Remoting 呼び出しのデバッグが可能です。さらには、 SWF ムービーの詳細なパフォーマンスチューニングのための SWF プロファイラーも利用できます。こうしたデバッグ機能のうち、この記事では Flex が生成した SWF ムービーをデバッグするテクニックにフォーカスして説明します。

この記事に必要なもの

このチュートリアルでは、次のソフトウェアやファイルをインストールする必要があります。

Macromedia Flex

Macromedia Flash Player

著者について

Eric Andersonは現在アドビでFlex Enterprise Servicesのプロダクトマネージャをしています。Flexチームに携わる前は、マクロメディア社およびAllaire社の顧客サービス部門でColdFusion、JRun、Flash LiteおよびFlexのサポート業務に従事していました。