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徳山 禎男氏

徳山 禎男氏

目次

作成日:
2009年10月23日
ユーザレベル:
中級
製品:
Flex
LiveCycle

Adobe Flash Builder 4 ベータ版とAdobe LiveCycle Data Services 3ベータ版でモデル駆動開発

はじめに

Flash Builder 4 Beta 2とAdobe Live Cycle Data Services 3 Beta3 (以降、LCDS3 Beta3) を使用してモデル駆動開発を行います。
今回は、以下の手順を踏みながら説明していきます。

  1. 使用するツール類のダウンロードとインストール
  2. 開発環境の構築
  3. サンプルアプリケーションの開発と実行

(Beta版を対象にした構築内容になっていますので、今後リリースされる正式版と手順等が異なる場合があります。Beta版での構築から稼働確認までを行うことを目的としている点、ご了承ください。)

注意:
執筆時点では、Mac版のLCDS3 Beta3をインストール時にアプリケーションサーバの選択が行えない不具合がありました。(今回はTomcatを使用する為、Windowsユーザーが対象となります。)
最終リリースまでには、対応される予定です。

必要なソフトウェア

  • Eclipse
  • Flash Builder 4 Beta 2 (Plugin for Eclipse)
  • LCDS 3 Beta 3
  • Live Cycle Data Services 3 Modeler Plugin
  • PostgreSQL

用語解説

  • Fiber

    Flexアプリケーションのモデル駆動開発を可能にする、スイートなテクノロジーの事を「Fiber(コードネーム)」と呼びます。

    Fiberは、以下の3つの特徴があります。

    1. Adobe Data Model
    2. モデルと関連づけして、コードをジェネレート作業するツール
    3. Adobe Data Modelのランタイム環境
  • Adobe Data Model
    Adobe Data Modelとは、モデル駆動開発時に使用するモデル言語の事を指します。Adobe Data ModelはXMLベースの言語です。開発者は、Adobe Data Modelを使用して、エンティティの定義を行う事ができます。拡張子は.fmlになります。

著者について

クエストコム株式会社
徳山 禎男(トクヤマ サダオ)氏

Twitter:tokufxug

Javaの業務アプリケーション(主にWEB系)を構築するエンジニア。
FlexやAIRの業務アプリケーション開発に参画した経験があり、それがきっかけでRIA開発に興味を持ち出す。

Flex User Groupの東京、大阪、京都にて、ハンドルネーム:tokufxugとして参加しています。
Flex User Groupで、見かけることがございましたら、お声をかけていただければ幸いです。