PDFテクノロジーセンター

 

Portable Document Format(PDF)を扱うデベロッパー、システムインテグレーター、OEM向けのテクノロジーセンターです。PDFは国際標準規格(ISO 32000-1)であり、電子的文書やフォームの安全で信頼できる配布や交換を可能にします。PDFに加えて、Adobe Acrobat®製品ファミリー、Adobe Reader®、Adobe LiveCycle製品ラインと関連するデベロッパーツールにより、ドキュメント処理とデータのワークフローを自動化する強力なプラットフォームが実現されます。この組み合わせは、世界中の企業、政府機関、クリエイティブビジネスにおける、従業員、パートナー、顧客の間のコミュニケーションとインタラクションを改善する効果があります。

 

ISO PDF規格と関連するアドビ製品は、デベロッパーが固有のドキュメント処理ソリューションに統合してカスタマイズすることも可能です。また、PDFファイルとそのコンテンツは、他のアプリケーションに組み込むこともできます。現在、PDFに基づくソリューションを提供している会社は1,200社以上に及びます。これは、PDFによる開発が容易で有益であることの明白な証拠です。アドビでは、PDFファイルの利用とドキュメント処理の効率化に役立つ様々なツールを提供しています。

 

このページは、Adobe.comとAdobe Partner ConnectionにあるPDF関連の膨大な情報にアクセスするための入り口となるので、定期的にチェックしてください。

 

PDFリファレンス

 

ISOからISO 32000-1:2008を購入

ISO 32000は、電子的文書のデジタル形式による表現方法を規定しており、作成に使用された環境や表示・印刷に使用される環境と無関係に、ユーザーが電子的文書を交換したり表示したりできるようにすることを目的としています。現在ISOから入手できるのは2008年7月1日版のドキュメントです。

 

Adobe Supplement to ISO 32000、Base Version 1.7、Extension Level 3

Adobe Supplement to ISO 32000、BaseVersion 1.7、ExtensionLevel 3は、Adobe Acrobat 9.0およびLiveCycle ES 8.2に関するアドビによる拡張および実装ノートを記述しています。また、BaseVersion 1.7、ExtensionLevel 1 and 2に関する拡張および実装ノートも含まれています。アドビでは、これらの拡張をISO 32000の次のリビジョンに反映させるようにISOに提案する方針です。

 

Adobe PDFリファレンス、第6版、バージョン1.7

PDFリファレンス第6版は、アドビからPDF製品群の一部として入手できますが、現在はISO 32000-1ドキュメントによって取って代わられています。どちらのドキュメントも、PDFファイル形式について記述しており、主にPDFファイルを直接作成するPDFプロデューサーアプリケーションのデベロッパーを対象としています。また、これらのドキュメントには、既存のPDFファイルを読み込んで内容を解釈したり変更したりする、PDFコンシューマーアプリケーションの作成に必要な情報も記述されています。

 

Portable Document Format(PDF)レジストリ

アドビでは、ISO 32000をサポートするため、International Organization for Standardization(ISO)に代わって、ISO 32000-1のAnnex Eの仕様に従うすべてのPDFデベロッパーが無償で利用できる、名前、ハンドラー、関数/拡張のレジストリを提供しています。他のPDFの名前、ハンドラー、拡張や、PDFの将来のバージョンとの衝突を避けるため、このフォームに記入して、予約したい項目を登録してください。

 

PDF仕様アーカイブ

アドビでは、これらの拡張を 

 

ISO 32000の次のリビジョンに反映させるように、米国ISO委員会に提案しています。