Lightroomデベロッパーセンター

 

Adobe® Photoshop® Lightroom® SDKを使えば、プラグインを作成して、一部のLightroom機能のカスタマイズと拡張を実現できます。Lightroomプラグインは、プラグインの機能を定義するLua言語ファイル(スクリプト)と、プラグインの内容を記述する情報(マニフェスト)ファイルから構成されます。情報ファイルは特定の名前を持ち、Luaソースファイルおよびリソースファイルと同じフォルダーに存在する必要があります。フォルダーは特定の場所になければならない場合もあります。

 

 
Lightroomの機能
 

現行リリースでは、以下の機能が拡張可能です。

  • メニューのカスタマイズ:プラグインによって新しいメニュー項目をPlug-in Extras(プラグインエクストラ)メニューに追加できます。
  • 書き出しおよび公開機能:エクスポートプラグインを作成して、LightroomのExport(書き出し)およびPublishing Manager(公開マネージャー)ダイアログと書き出し処理の動作をカスタマイズできます。ダイアログの項目を追加または削除したり、レンダリングプロセスを変更または強化したり、ローカルコンピューター上のファイル以外の場所に画像を送信したりできます。
  • メタデータ:Lightroom用のカスタマイズした公開または非公開メタデータフィールドを定義できます。公開または非公開メタデータは、個々の写真に関連付けることができます。ライブラリモジュールのメタデータパネル内のメタデータの表示方法を新しく定義することもできます。
  • Webエンジン機能:新しい種類のHTMLフォトギャラリーを定義するHTML Webエンジンプラグインを作成できます。定義したエンジンは、Webモジュールの右上のギャラリーパネルに表示されます。

 

SDKの内容
 

SDKには以下の内容が含まれます。

  • Lightroom SDK Guide.pdf:SDKと、Adobe Photoshop Lightroomの機能の拡張方法に関する解説
  • APIリファレンス:スクリプティングAPIに関するHTML形式のリファレンス
  • サンプルプラグイン:サンプルプラグインとデモ用コード。

 

開発環境

任意のテキストエディターを使用してLuaスクリプトを作成し、LrLogger名前空間を使用してデバッグ情報をコンソールに書き込むことができます。

 

その他のリソース 

Lightroom Exchangeでプラグインに関する情報を公開して共有