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選択ブラシツールでマスクを作成
Adobe® Photoshop® Elements 2.0の使用経験があるユーザなら、各種の選択ツール(長方形や楕円形選択ツール、自動選択ツール、なげなわツール、多角形選択ツール、マグネット選択ツール)を使ったことがあるでしょう。新しい選択ブラシツールを使用すると、画像を塗りつぶすことで簡単に選択範囲を調整できます。 選択ブラシツールには、点滅する破線のモード(従来のモード)とマスクモードの2通りの選択範囲の表示方法があります。 2つのモードはプレビューが異なりますが、ともに画像の一部分を選択する機能で、選択範囲には、コピー、フィルタの適用、明るさの変更などを適用できます。
メイン
1. 画像の一部を選択
ツールバーの選択ブラシツールをクリックします。 オプションバーの「モード」で「選択範囲」が選択されていることを確認します。 塗りつぶしに使用するブラシの種類とサイズを任意で選び、画像の一部分を選択すると、各ブラシストロークが選択範囲に追加されます。画像上の隣接していない部分を選択することもでき、 誤って選択したくない部分を選択してしまった場合も、Altキー(Windows)またはOptionキー(Macintosh)を押してから、選択解除したい部分を塗りつぶせば、選択を解除できます。
   
 
手順1
2. マスクモードで選択範囲を調整
オプションバーのモードポップアップメニューから「マスク」を選択します。 選択範囲以外の部分が、透明な赤い色で覆われます。 つまり、赤い色で覆われていない部分が選択範囲になります。 この領域をコピーまたは変更します。 マスクモードの場合、赤い色の部分は画像の保護に使用するマスキングテープのようなものです(ちょうど家のペンキ塗りで使用するのと同じです)。 マスクモードの選択ブラシツールで塗りつぶした部分は、画像上の編集対象外の領域に追加されます(ここで塗りつぶした領域は選択範囲から削除されます)。 この動作は選択範囲モードの場合とはまったく反対です。 マスクした部分を削除するには、Altキー(Windows)またはOptionキー(Macintosh)を押してから、ブラシで塗りつぶします。
   
 
手順2
3. マスク領域の微調整
マスクモードを使用する最大の利点は、エッジのやわらかいブラシを使用して画像を部分的に選択できることです。 これは、選択範囲モードで選択範囲にぼかしを適用するのと同様の効果ですが、マスクモードを使用するともっと簡単に部分的に選択した領域を確認できます。 オプションバーから、エッジのやわらかいブラシを選択し、オーバーレイの不透明度を85%に設定します。 マスク部分を塗りつぶして、選択領域を追加または削除します。 マスクの輪郭の少し透明度が高い部分が、部分的に選択された領域です。 選択領域を変形する場合、これらの領域が部分的に変形されます。また、コピーした場合には、選択領域の輪郭部分が一部透明になります。 この操作によって選択範囲の輪郭が固くなったり、はっきりするのを防ぎます。
   
 
手順3
4. 選択画像をコピーして他の写真にペースト
編集/コピーを選択します。 画像をペーストする写真を開き、編集/ペーストを選択します。 選択した画像が写真の新規レイヤーとしてペーストされます。 ツールバーの移動ツールをクリックして、新規レイヤーを写真の任意の場所にドラッグします。 または、イメージ/変形/自由変形を選択して、レイヤーを移動するように、必要に応じて画像を回転したり、サイズを変更します。
   
 
手順4
その他関連チュートリアルや製品情報については以下のURLをご覧ください
http://www.adobe.co.jp/framemaker/
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