コンテンツとデータを統合

Adobe Cloud Platformを使用すれば、あらゆるシステム上の顧客データとコンテンツを一元化および標準化し、顧客体験のデザインと提供を改善できます。このプラットフォームにより、パートナーやサードパーティデベロッパーは、APIを通じてデータ、コンテンツ、インサイトを利用できるようになります。全世界で4,000人を超えるデベロッパーやテクノロジーパートナー、システムインテグレーターがこのプラットフォームを利用しています。また、Adobe Cloud Platformに組み込まれているデベロッパー向けポータルのAdobe I/Oを介して、1日に5億回を超えるAPIコールを受信しています。

Adobe Cloud Platform Launchが新登場

Adobe Cloud Platform Launchは、Adobe Cloud Platformを基盤とする次世代タグ管理ソリューションです。Adobe Cloud Platform Launchを利用することで、サードパーティデベロッパーは、Adobe Experience Cloudとの独自の統合機能の開発、管理、継続的なアップデートができます。Adobe Cloud Platform Launchのアプリストア的なインターフェイスを用いて、アドビやサードパーティデベロッパーから提供されるwebアプリを導入したり、追跡する顧客行動を定義したり、複数のデジタルマーケティングツールを横断したデータの利用方法を決定することが容易にできます。Facebook、Dun & Bradstreet、Twitter、Zendesk、[24]7などのパートナーは、既にAdobe Cloud Platform Launchを使用して独自の統合機能を実現しています。

Acxiom
AppDynamics
Clicktale
Decibel Insight
Dun & Bradstreet
Facebook
Mastercard
Microsoft
ObservePoint

Adobe Exchangeで効果を拡大

Adobe Experience Cloudで、Acxiom、AppDynamics、Clicktale、Decibel Insight、Dun & Bradstreet、Facebook、Mastercard、Microsoft、ObservePointなどのパートナーによる統合が利用できるようになりました。いずれもAdobe Exchangeで入手できます。例えば、AppDynamicsによる統合では、マーケターは顧客がいつ、なぜ、悪い体験をしたかを把握し、パーソナライズされたオファーを提供するなどのマーケティングイベントを自動的に展開できます。また、Mastercardによる統合では、顧客の行動データと分析データを組み合わせ、購入の可能性が高い消費者にリーチするための、より優れたプロファイルが構築できます。さらに、 アドビとマイクロソフトの連携には、Adobe Experience CloudとMicrosoft Azure、Microsoft Dynamics 365、Microsoft Power BIの統合ソリューションが含まれています。これらを含めた何百もの統合機能をAdobe Exchangeで入手できます。

Adobe I/Oでデベロッパーによるワークフローの作成が可能に

アドビはクロスクラウドのデベロッパー向け統合ポータルであるAdobe I/Oの機能を新たに強化しました。デベロッパーは新しいI/O EventsとCreative Cloud APIを使用して、カスタムアプリケーションを開発できます。複数のクラウドにまたがるワークフローを作成することにより、例えばブランドの新しいロゴをあらゆるマーケティングアクティビティに自動的に適用するなどのカスタムソリューションを構築できます。

エンタープライズ向けAdobe Senseiのご紹介

Adobe Cloud PlatformのインテリジェントサービスであるAdobe Senseiは、人工知能(AI)とマシンラーニングを統合した統合フレームワークと、それらをすばやくスマートに機能させるサービスを提供します。Adobe Senseiによって、デジタルと物理的な顧客体験を結び付け、あらゆるデバイスに対応するパーソナライズされた顧客体験を自動的に提供し、異常値の自動検出などができます。

コアとなるサービス

People、Places、Assets、Activation、Mobileは、Adobe Cloud Platformに組み込まれている、共有で一元化されたコアサービスです。これらは共通のユーザーインターフェイスを持ち、Adobe Cloud Platformと各ソリューションを効率的に統合できるよう設計されています。