AdobeとIBMのソリューションを活用することによって、企業が顧客との関係を強化し、製品市場投入期間を短縮し、従業員の生産性を向上させ、規制遵守要件へ素早く対応する方法を紹介します。
アドビとIBMの連携により、フォームベースのプロセスの結合がより簡潔で柔軟になり、費用効率もさらに高くなりました。 Adobe® Form Server for IBMは、アドビの先進的な電子フォーム機能をIBM Content Managementポートフォリオと結合し、フォームをContent Manager環境内で作成、管理および処理できるようにするものです。
顧客、ビジネスパートナー、アプリケーションおよび社員間で、ダイナミックプロセスを容易に開発、展開および管理できます。 このような対話的自動プロセスを使用し、重要な情報、文書、およびプロセスの制御と管理方法を改善することで、顧客とのコミュニケーション、パートナーとの共同作業、そして社員の生産性を高め、同時に経費と間接費を削減できます。
世界中の金融サービス企業と行政機関は、アドビのインテリジェントドキュメントとフォームを組み込んだ自動プロセスを構築することで、企業情報と伝達の管理を格段に効率よく管理できるようになります。
アドビとIBMは、ビジネスに不可欠な情報の価値とプロセス管理ソリューションを融合します。 このソリューションは、リッチフォームの開発、フォーム管理およびプロセスの自動化をIBM Content Management環境に統合するものです。 Adobe Form Serverとアドビの先進的な電子フォーム機能を使用すれば、企業はContent Managerに格納されたあらゆる種類の業務データを、最も一般的なビジネスコミュニケーションツールであるフォームと文書で使用できます。
従来より簡単かつ柔軟に、コスト効率の高い方法で、対象とする利用者に競争力のある重要な情報を迅速に配信できます。 企業は、PDF、XML、およびHTMLによるフォームおよびドキュメントベースのインタラクティブで安全性の高いワークフローを実装することで、カスタマサービスの改善、新たな収益機会の創出、市場投入までの時間短縮、および従業員の生産性の向上を実現することができます。 このようなダイナミックフローは、顧客、ビジネスパートナー、アプリケーションおよび従業員間で、時間と場所を問わず簡単に配備、分散、および管理できます。
多くの企業が、政府および業界が制定する最新の規制やガイドラインに準拠する必要に迫られています。 ドキュメントベースのプロセスでの確実な準拠を確保し、高額な手数料を避け、余剰規制を減らすことを目的としたアドビとIBMのソリューションでは、監査可能な電子ビジネスプロセスを整備して有効なプロセス制御を確立し、文書保管要件に準拠する集中型コンテンツリポジトリを実装できます。
共同ソリューションの利点
企業も行政機関も、企業情報とコミュニケーションを管理するためのコスト効率の高い新たな手法を常に求めています。このためアドビとIBMは協力して、IBMのソフトウェア製品のポートフォリオ全体にアドビのテクノロジを統合していきます。 第1弾として統合されるのがIBMのContent Managementポートフォリオで、その後、IBMのWebSphereおよびTivoliソフトウェアブランド製品にも拡大されます。 アドビとIBMのテクノロジ統合を拡張することで、企業の重大な意思決定とビジネス関係を左右するビジネスコミュニケーションおよび重要なプロセス管理が改善されます。