SAPソリューションでアドビ製品を活用し、フォームベースの通信を合理化および自動化する方法を紹介します。
Adobe XMLアーキテクチャに関する技術書
ビジネスに重要な情報フローの自動化について紹介します。
強力で汎用性が高いこのドキュメント形式について正しくご理解いただけます。
インテリジェントドキュメントの基礎技術について紹介します。
SAP AGとアドビは、ファイアウォール内外の数千人ものユーザが企業のコアシステムを利用できるように、システムをすばやく簡単に拡張可能なインテリジェントドキュメントソリューションを開発しました。
SAP AGとアドビの共通ビジョンは、企業経営に必要な紙ベースのやり取りを自動化および効率化することです。 現在のバージョンのSAPアプリケーションすべてにAdobe® Portable Document Format(PDF)機能を統合し、アドビのソフトウェアに基づくインタラクティブなフォームソリューションを使用することで、顧客、パートナー、さらにはサプライヤまでもがSAPシステムを利用できる、使いやすいインタラクティブなフォームとテンプレートを生成できます。
例えば、金融サービスプロバイダは、顧客名と住所の入ったインタラクティブなローン申込書を簡単に作成できます。これには顧客の信用度と居住地域に適用されるローン金利も含まれます。 申請者は自分の都合のいいときにフォームに必要事項を記入し、返信するだけです。 手作業での入力はコストがかかり、間違いが発生しやすくなりますが、デジタルフォームが返信されると、自動的にその内容を取り込んで企業のSAPアプリケーションが更新されるので、手作業の必要はありません。 インタラクティブフォームは、ユーザにとっても使いやすく、アクセスしやすく、わかりやすいものです。 このため、特別な再トレーニングやサポートを行わなくても、フォームベースのプロセスを実装できます。
このソリューションでは、次のことができます。
インテリジェントドキュメントとは、紙ベースのドキュメントのプレゼンテーション品質にビジネスインテリジェンスを融合し、企業アプリケーションと相互作用できるようにした電子フォームまたはテンプレートのことです。 このような柔軟性があるため、指定書式のある紙ベースの官公庁提出書類から、複数の関係者間での共同作業が必要となる複雑な対話式フォームまで、ビジネスプロセスで使用するあらゆる種類のインテリジェントドキュメントを作成できます。 インテリジェントドキュメントでは、次のことができます。
インタラクティブフォームを使用することにより、紙フォームを正確に反映した豊富なデータを含むインタラクティブなドキュメントに、ビジネスプロセスを組み込むことができます。 Adobe Reader®があれば、どのようなユーザでも簡単にビジネスプロセスを拡張できます。オンラインとオフラインのどちらでも、複雑なフォームに入力でき、そのデータをSAPアプリケーションに戻すことができます。 新しいソリューションでは、次のことができます。