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PDF Conference 2000
 
PDF for Professional Publishing Solution
7月14日 10:00〜12:30

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アドビの出力ソリューションとPDF
BrisqueExtremeとPrinergyの紹介
AGFA Apogee Series2と最近発表されたApogee Createの紹介
TRUEFLOWの紹介
PDFワークフローシステムCelebraNT Extremeの紹介
PDF Based Workflow Server「Prinergy」の紹介
Acrobatプラグイン「Adobe Inproduction英語版」の紹介
まとめ
 
AGFA Apogee Series2と最近発表されたApogee Createの紹介
1997年に発表されたApogeeは、その当時からPDFが製版印刷のシステムに十分使えるのではないかということで、積極的にPDFを取り入れた商品である。2000年にSeries2に進化したが、発想はその時点から代わっておらず、PDFを内部フォーマットとして使用しようというものである。
AGFA Apogee Series2は、すべてのものを新しいバージョンに更新した。システムの内部フォーマットは、従来どおりPDFだが、外部との橋渡しをするために、いかにPDFを高速に要領よくコンパクトに作成できるかという、デザイン側のPDF作成を支援するソフトというところにかなり力を入れて開発された商品である。
ワークフロー全体としては、Apogee Create、Apogee Pilot、Apogee PDF RIP、PrintDriveという個々のソフトウェアを要望に応じて、組み合わせて購入できるようになっている。Apogee Createは、2000年に4月に発売されたMacintosh版と7月に発売されたNT版があり、Adobe Extreme Normalizer(PDF1.3対応)を用いてプロ用のPDF作成アプリケーションとして、デジタルマスターであるPDFを高速に生成する。更に後行程に有益なJob Ticketを付加することができる。Apogee Pilot、Apogee PDF RIP、PrintDriveは、従来からある商品のパワーアップである。アグファのワークフローの場合は、Apogee Creeate、Apogee Pilotで作成したPDFのJob TicketをそのままApogee PDF RIPでレンダリングするというものになる。

有賀誠氏

日本アグファゲバルト株式会社
グラフィックシステム
事業部
有賀誠氏
   
TRUEFLOWの紹介  
   
大日本スクリーン製造株式会社では、PDF関連商品として、PDFを作成、編集する「MULTI DOC SYSTEM」、ネットワーク配信するための「MULTI SV、MULTI SV ED」、データベースを収録したCD-ROMでの内部検索が可能な「MULTI DOC STUDIO」、そして出力側のプロダクションである「TRUEFLOW」を扱っている。
TRUEFLOWは、ワークフローを一軸に置いて進めるために、実際に出力作業の流れを考慮したコンセプトで開発された製品で、大日本スクリーンの新しいRIPのソリューションとしてPage'99で発表された。内部的には、通 常のRIPと同様に、面付け、トラッピング、ファイル出力の機能を加え、Job Ticketなどでフローをコントロールする。自動化、高効率化、従来のノウハウの自動製版による差別化、Open性ということでMulti File Formatでの入出力に対応している。実際にRIPを運用するためのPDFワークフローに関しては、PDF Libraryをコアとしている。また、従来のようにRIPの前でオペレーションするということではなく、TRUEFLOWそのものがオペレーションを行うためのサーバーという考え方で開発されているため、Webブラウザを使ってオペレーションを行うことができるなど、ネットワークによるプロダクションにも対応している。


山根健治氏

大日本スクリーン製造株式会社
山根健治氏
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