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中部地方整備局直轄工事におけるPDFの活用例
有限会社シェルパ |
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| 操作性のいいAcrobatを活用し、建設関係者・発注者が情報を共有 |
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IT書面一括法、電子署名法・認証法と、電子文書に関する法律の進展に伴い、G to B (行政と企業)においても、従来紙でやり取りしていた書類の電子化が進んでいる。
国土交通省では、直轄事業の設計や工事で、PDF書類を使った電子納品の受け付けを開始。その成功例として、国土交通省中部地方整備局のCALS推進モデル・岡崎地方合同庁舎建設工事でのPDF活用事例が、有限会社シェルパの高松稔一氏によって紹介された。
高松氏は、このケースではプロジェクト立ち上げ時期から民間ASPを使い、建設関係者と発注者が情報を共有。電子化された設計図を活用し、総合的な品質確認が可能となったことを述べた。
「その際、Adobe PDFがWeb上での業務報告、意見交換に活用されました。設計図書やデジタルカメラの画像が取り込みも簡単で、PC操作に慣れない関係者にも馴染みやすかったようです。数多い定型書式の制作には、Acrobatのフォーム機能で、入力の省力化も進みました」。
「このプロジェクトではASPのキャビネットに2300を超えるファイルが保存されましたが、その6割はPDFファイルであったということからも、Adobe PDFがいかに重用されたかを物語っています」。 |
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有限会社シェルパ 高松 稔一氏 |
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