アクセシビリティ
Adobe
サインイン 注文状況 マイアカウント

Adobe AIRコンテスト イベントレポート


授賞式

しょこたんのDVDで盛り上がった会場の雰囲気のまま、いよいよ待ちに待った授賞式へと向かいます。まずは審査員のご紹介です。

審査委員長の株式会社ワンパクの阿部氏を筆頭に、雑誌、オンラインメディア代表、Flash/Flexユーザーグループ代表、CSSNite代表、制作会社、開発会社代表の審査員10名が花道より登場されました。


特別賞:株式会社 イメージソース「web plamo 飛行艇版 デスクトップジオラマアプリケーション」

「クロスメディア制作支援ツール ~DTPデータからケータイHTMLへ~」ご紹介

特別賞:株式会社 イメージソース
「web plamo 飛行艇版 デスクトップジオラマアプリケーション」

ドラムロールの後に、花道より登場し、特別賞トロフィーを授与された株式会社イメージソースの小泉氏、清水氏がステージ上で、当Web Plamoアプリケーションの説明を紹介されました。

web plamo 飛行艇版サイトにて組み立てた飛行艇をダウンロードして、ジオラマアニメーションの中に飾り楽しめるこのAIRアプリは、スタジオジブリが課外活動的に参加しており、完成度の高さに会場内が圧倒されました。

審査員のWeb Designing編集長 馬場 静樹氏から「グラフィックや作り込みの精度があまりにも高く、その点ではグランプリにも匹敵するが、第一回のコンテストでこのアプリケーションがグランプリになってしまうと次回に続かないという審査員の意見のもと特別賞とさせていただいた。」と選出基準が紹介されました。

また、ビーコンコミュニケーションズ渡辺 英輝氏からは「カンヌ広告賞 受賞暦も多い株式会社イメージソースなので、今後はAIRアプリでも広告賞を取っていただきたい」との新たな広告媒体としての期待もよせられました。

※受賞者コメントはこちらから参照いただけます


Dreamweaver賞:株式会社 カタマリ「JSON EDITOR」

Dreamweaver賞:株式会社 カタマリ
「JSON EDITOR」

「なかなか開発しやすいJSONエディタが無いので、自分で開発した」と受賞者の木下氏はアプリケーション作成経緯を紹介されました。このアプリケーションの特徴は一覧性の高いツリー構造でデータを表示させ、データの構造を直感的に把握できるようにしたこと、豊富なショートカットキーを用意し、キーボードから一度も手を離すことなく全ての操作を行うことを可能にしたこと、JSONだけでなくXMLを扱うこともできることです。

もともとオンライン上で制作されていた当エディタをDreamweaver CS3を利用することにより数時間でAIR化できた、とDreamweaverを利用したAIR開発の簡易性を伝えられました。審査員の株式会社リクルート メディアテクノロジーラボの鈴木拓生氏も、すでに当エディタを愛用されているとのことで、Adobe AIRでオフラインで利用できることにより新幹線の中など移動中でも開発が行えると述べられました。


「クロスメディア制作支援ツール ~DTPデータからケータイHTMLへ~」ご紹介

同じく審査員の株式会社スイッチ/CSSNite代表 鷹野雅弘氏からは今後当AIR(JSON EDITOR)を介してチーム開発も出来るようなったら素晴らしいと将来展望も期待されていらっしゃいました。

そして、最後にほかの作品と異なりJSON EDITORのみ「JavaScript+HTMLでできているところも素晴らしい」と審査員お二方が述べられました。

※受賞者コメントはこちらから参照いただけます


Flex賞:株式会社エスキュービズム JUKING AIR

Flex賞:株式会社エスキュービズム JUKING AIR

Juking AIRは、音楽を動画付きで再生し続ける『ジュークボックス風デスクトップアプリ』です。
エスキュービズムが提供するコンテンツマッピングサービス、クラウドマッププロジェクトの一部として開発。受賞者の細田氏はステージ上でFlex Builder 3を立ち上げてパブリッシュをするところまで披露されました。もともとFlexで持っていた資産だったので、AIR化するのも特に苦労なく出来たとのコメントを受け、審査員の電通国際情報サービス ひがやすを氏はFlexを利用すればAIR化はすぐに出来る!と強調されておりました。

審査委員長の株式会社ワンパク 阿部 淳也氏からはこれまでの検索サービスというのは、目的が明確な場合は使うことを前提としてつくられており、あいまいな場合は検索することができなかったが、このアプリケーションは視覚的かつ感覚的に、音楽を検索することができるため、JUKING AIRのトリコになっているとコメントされると共に、ブラウザウィンドウを誤って閉じ、視聴音楽が消えてしまった今までのブラウザ体験とは違う、音楽の楽しみ方をデスクトップのAIRが実現したと述べられました。

※受賞者コメントはこちらから参照いただけます