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Dreamweaver CS3 10周年記念イベント
─ 夢を紡ぐ者たちへ ─

Dreamweaver CS3 10周年記念イベント ─ 夢を紡ぐ者たちへ ─



はじめに

1997年に米国で産声をあげ、1998年に初日本語版が登場して以来、Web サイト構築の統合環境として常に世界中の第一線で利用され続けて10年を経た Dreamweaver。その最初のディケイドを祝うイベントが2月20日、東京・品川の「THE GRAND HALL」で開催されました。受付開始と同時に会場に駆け込む来場者たち。席は直ぐに埋めつくされ、開始前から熱気がたちこめていました。


ホワイエには、「Package Historyコーナー」や「blog spot」が設けられ、休憩時間も楽しめる場所が用意されていました。Dreamweaver代々のパッケージは、撮影で人だかりができるほどの人気でした。


Session 1

19 dreams ムービー

先ずスクリーンに現れたのは、Dreamweaver生みの親でもあるアドビ システムズ社の現CTO、Kevin Lynchです。日本語字幕を追いながら、Kevinの言葉に胸が熱くなった来場者も多いことでしょう。続いて、Dreamweaverが開発されるシナリオともなった「19 Dreams」の紹介と、夢を現実にしてきた米国の開発メンバーたちがDreamweaverへの思いを語ります。そして、メンバーたちからの「Thank You!」の言葉とともにイベントが開幕です。



19 dreams - Kevin Lynch他Dreamweaver開発チームによるDreamweaver誕生秘話Flash Video(7分32秒)

 

Dreamweaver 誕生秘話、歴史、現在

アドビ システムズ株式会社の阿部成行と西山正一が、Dreamweaverの10年間を振り返ります。ファンにとってはどれも興味深い話ばかりです。日本語版を世に送り出した阿部が当時の本音や裏話を吐露する度、会場は笑いに包まれます。それぞれのバージョンが発売された時期の時事ネタも織り交ぜながら、Dreamweaverの進化の歴史が分かりやすく紹介されました。



「クリエイターさんの声を積極的に取り入れていこうというコンセプトは今も変わらずDreamweaverに生き続けていて、クリエイターさんの声を聴いては反映、訊いては反映、ということを今も続けている」という阿部の言葉通り、Dreamweaverは現在もなお進化を続けています。

Dreamweaver CS3の新機能紹介

バージョン3.0を携え、アドビ システムズ株式会社の林岳里が登場しました。Dreamweaver 3.0はあっという間に起動し、会場からは「懐かしい」という声が聞こえてきます。懐かしさも束の間、Dreamweaver CS3から搭載された新機能が紹介されました。デザイナーにも使いやすいSpry、CSSのコードフォーマット、Photoshopデータとの連携の良さなど、Dreamweaverの成熟とこれからの可能性が感じられます。