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Adobe InDesign & Adobe Illustrator 9.0 セミナー 〜強力な2ツールが作り出す、これからのデザインの現場〜
小雨の降りしきる恵比寿ガーデンプレイス。悪天候にも関わらず、そのエリアの一角にあるガーデンルームには多くの人々が集まっていた。「Adobe InDesign & Adobe Illustrator 9.0セミナー」に参加するためである。5月24日は、全国5カ所で開催されたこのセミナーの、東京での開催日であった。用意されていた席は開場後、すぐに参加者で埋め尽くされた。これはプロフェッショナル・パブリッシングを変える次世代レイアウトツールとして今年初頭、満を持して登場したAdobe® InDesign® 日本語版、バージョンアップによってさらなる進化を果たした世界標準のベクトルグラフィックツールAdobe® Illustrator® 9.0、それぞれに対する注目の高さを物語っていた。セミナーはInDesignのデモンストレーションと出力セミナー、Illustrator 9.0の新機能紹介、の3部構成で行われた。
Adobe InDesign - 「ドキュメント作成の効率化と他アドビ製品との連携」
参加者の熱心な視線を集めたのは、やはりInDesignのデモンストレーションである。InDesignはクロスプラットフォームを実現しており、Macintoshで作成した書類をWindowsを開いても、自動でリンク修復をすることができる。今回のセミナーも、Macintoshで作成したA4三つ折りのドキュメントをWindowsで開いて、説明は進められた。
「InDesiganの特徴のひとつに、Illustratorに近いインタフェイスがあります。つまりInDesignはアドビ製品共通のユーザインタフェイスを持っているというわけです」。InDesignは使用したことがなくても、Illustratorユーザであったなら違和感なく使うことができる。参加者もモニタ画面に、これまでのIllustrator同様の操作性を見、実感していた。
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| Macintoshで作成したドキュメントをWindowsで開くと、このようなダイアログが表示され、リンクを自動修復することができる |
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| 雨にも関わらず、多くの参加者が集った今回のセミナー。誰もが真剣にモニタ画面に見入る |
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| ツールボックスや各パレットはIllustratorやPhotoshopでおなじみのユーザインタフェイスを採用。デザイン環境に一貫性が保たれる |
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