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ADOBE DESIGN MAGAZINE

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Adobe® Creative Suite® 4の機能を追求し世界に通用するデザインを実現する

“世界に通用するデザインを求めて” 常に新しいソリューションを追求する精鋭クリエイター集団“Eat creative”。アプリケーションが持つ機能を最大限に利用し、 アプリケーションが持つ機能を最大限に利用し、最適なソリューションを模索することがデザイナーの持つ自由な発想を実現する近道であると語る。その期待に応えてくれるアプリケーションこそAdobe Creative Suite 4だった。

株式会社 Eat creative ではかつて、フードとサブカルチャーをミックスさせたセンシティブなマガジン「eat」を刊行していた。 その独創的なデザインは世界から評価され、2002 年には世界フードメディア大賞で銀賞を受賞したほどだ。

その余熱を受け継いだ現在では、国内外における有名企業のコーポレートデザインを担当する精鋭クリエイター集団として活躍している。 “限られたバジェットの中で、如何にして最高のプレゼンテーションを提供できるか”

そのこだわりの元でAdobe 製品がどのように活用されているのだろうか。同社でスタジオマネージャーを担当する陶山 智恵美氏にお話を伺った。

株式会社 Eat creative

東京を拠点とするプレミアム・ブランドの各種コミュニケーション・ツールを手掛ける制作会社。海外企業との案件を多く手がける。

http://eatcreative.jp/


Creative Suiteはデザイナーにとっての共通言語だと思います。

Adobe製品で意志の疎通をするデザイナー

現在、Eat creativeのスタッフの半数が外国人だ。外資系企業の案件が多いこともあるが、とくにその事を意識して外国人スタッフを採用しているわけではないという。

「言葉や文化が異なっていてもAdobe製品という共通基盤があれば、デザイナー同士が意志を疎通させることができます。むしろ異文化で育った人たちの発想が良い刺激となり、新しいものを作り出すきっかけとなっています。」

そうした環境を大切にするため、社内での共通語はすべて英語なのだそうだ。取材の最中にも英語で歓談するスタッフの姿を見ていると、海外のオフィスに居るような錯覚にとらわれそうになる。こうした雰囲気の中だからこそEat creativeの洗練されたデザインが生み出されてくるのだろう。

「たとえデザイナー同士の言葉が通じ合わなくても、Adobe製品を使っている限りデザインを通じて意思の疎通を図ることができます。そうした意味ではCreative Suiteはデザイナーにとっての共通言語なんですよ。」

 

eatのオフィス

東京三田にあるEat creativeのオフィス。外国のような雰囲気だ


フードカルチャーマガジン「eat」

チョコレートのパッケージを模したeatのユニークなカバーデザイン。カバーをずらすと、チョコレートがプリントされた本誌の表紙が現れる仕組みになっている

機能が向上し、存在感の大きくなったAdobe Bridge

今では、スタッフの多くがCS4を使いこなしているが、アプリケーションの新しい機能がデザインに与える影響も少なくないそうだ。

「たとえばPhotoshopの3D機能は、これまで専門の人に頼まなければならなかった機能が自分で使えるようになり、とても楽しいですね。あとPhotoshop のスポット修復ブラシツールは、雑誌の仕事で写真の背景を拡張したいときにとても役立っています。」

新しい機能が追加されるたびに、まずはクリエイティブな観点から使ってみて、どのように使えば効果的かを探るのが楽しいと陶山氏は語ってくれた。 また、多くの点で機能アップしたCS4 の中でも、とくにAdobe Bridgeの存在が大きく変わってきたそうだ。これまでは単なるファイルブラウザとしての役割が大きかったが、CS4になり機能アップしたことで、より多くの役割を担うようになったという。

そのひとつが海外向けのコンタクトシートの作成だ。海外のクライアントを多く抱えるデザイン会社で一番の悩みとなるのがカラーの問題だという。日本と海外では、色の規格が異なるため、プレビューを見せる段階でつまづくことも多いのだそうだ。

Eat creativeも以前はカラーマネージメントで悩んだ時期があった。パントーンなど特色を多く使う海外の案件では、PDFを作成するのにも一苦労だった。しかし、 Bridgeの機能が向上したことによって、そうしたいくつかの問題が一度に解決したという。

「以前のバージョンのBridgeでは、ファイルブラウジング程度にしか利用していなかったのですが、CS4になり、Bridgeでもカラープロファイルの設定が可能になったことでカラーマネージメントが容易になったほか、PDF への書き出しも可能となり、コンタクトシートの作成が楽になりました。」

またBridgeにはファイルブラウジングだけではなく、各アプリケーションとの連携、管理を行うデーター・ハブとしての重要な役割があると陶山氏は語ってくれた。

 

スタジオマネージャーの陶山 智恵美氏

自由な発想ができるPDFというメディアに注目していると語るスタジオマネージャーの陶山 智恵美氏

Bridgeによるブラウジング

フォルクスワーゲン グループ ジャパンが発行するカスタマーマガジン「view」の仕事では、多くの写真が使用されるが、Bridgeはファイルブラウジングだけではなく各アプリケーションとの連携、管理を行うデーター・ハブとしての重要な役割を持つ