Adobe Flexは、Flash Player やAdobe AIRが普及している環境をターゲットとします。Flash PlayerはWebブラウザ の98%以上に導入されており、Adobe AIRはデスクトップ(Windows/Mac OS/Linux)からデバイス(Android OS/iOS)まで対応します。新興OSを含めたクロスプラットフォームでの展開が可能です。異なるプラットフォーム間でソースコードを共有し、ROIを高めましょう。


Adobe Flex SDKはオープンソースとして公開されており、誰でも無償で利用することができます。開発者のニーズを捉え積極的にバージョンアップを行っており、現在はバージョン4.0が公開されています。そして、次期バージョンにおいては、今話題のデバイス向け開発を強力にサポートします。

開発言語としては、アプリケーションの構造の定義にMXML、ロジックの実装にActionScript 3.0を使用します。
MXMLはXMLをベースとした言語で、タグベースで構造を定義できます。ActionScript 3.0はECMAScriptをベースとしたオブジェクト指向プログラム言語で、比較的容易に習得できます。

コントロール系/レイアウト系/ナビゲーション系/チャート系など、70以上の標準UIコンポーネントが用意されており、効率良く画面開発を行うことができます。また、カスタムコンポーネントを開発したり、サードパーティ製のコンポーネントを利用することも可能です。
Adobe Flexは、Java/.NET/PHP/SOAPなど様々なサーバーサイドテクノロジーと連携することができます。また、疎結合で、既存システムを有効活用した効率的な改修が可能です。データ転送を高速化する通信手段も提供されています。


開発ツールとしてEclipseベースのIDE「Adobe Flash Builder」を提供しています。自動コード生成や強力なプロファイリングツールなど豊富な機能が用意されており、効率良くアプリケーションを開発することができます。デザインビューでは、コンポーネントのドラッグ&ドロップによる画面作成が可能です。

Flash Builderの他にも、デザイナーとデベロッパーを繋ぐツール「Flash Catalyst」を提供してします。Flash Catalystを使えば、PhotoshopやIllustratorでデザインしたUIにインタラクションを付与し、それをFlash Builderに渡してスムーズに開発作業へと移行することができます。
Adobe Flex 4とFlash Builder 4の使用方法を1週間で学ぶビデオトレーニングコースです。FlexとFlash Builderを初めて使用するデザイナーとデベロッパーが対象です。
また、各言語ごとに情報をまとめたポータルページもあります。※英語ページが含まれています。











